船場の紙屋 紙音
紙のギャラリー 紙音(しおん) 大阪船場で紙と和雑貨のお店を営んでいます。お店(実店舗)のホームページはこちらをご覧ください。
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店長日記:198
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2012年11月14日

こんにちは。店長のケンゾーです。

今日は少し冷え込みましたね。
それでも大阪市内では最低気温が、紅葉のスイッチが入る8度には到いていません。
キタやミナミで、毎夜毎夜ヒートアップしている御仁が多いせいでしょうか、周りの市町村に比べて最低気温の方も1~2度高めです。
予報では16日の金曜日、最低気温が8度と言う事になってますので、今週末には紅葉のスイッチが入ることは間違いないでしょう。
とはいってもイチョウの中には寒がり屋さんもいると見えて、そろそろ色付き始めた葉っぱ君も見かけます。
そんな寒がり屋さんは別として、紅葉のスイッチが入ってから紅葉が見ごろになるまでに20日ぐらいかかるとのことなので、御堂筋のイチョウ並木が黄金色に輝きだすのは、12月上旬ぐらいになる見込みです。
以上、紙音気象予報士ケンゾーがお伝えしました。
大阪の皆さん、近在遠在の皆さん、12月は御堂筋の黄葉を楽しみにお出かけ下さい。
そして日曜祭日以外は本町にある紙音にもお立ち寄りください。
お待ちしております。

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2012年11月13日

こんにちは。店長のケンゾーです。

先週末、武庫川の左岸で甲武橋の上流すぐのところにあるコスモス畑に、チョウチョのように色にひかれて散歩させられて来ました。
時々対岸にある堤防上の道路を車で走るのですが、桃色や黄色の花々が濃い土手の緑の中に、金襴緞子の織物のように浮き上がって見えて、近いうちに見に行かなければと前々から思ってました。
先週末時間があったのと、花畑まで歩く気力が湧いてきましたので、いざ散歩へと出かけることにいたしました。
幅50メートル長さ300メートルぐらいの河川敷に見事なコスモスの群生した姿が点在していて、私たちの目から一服の清涼剤を注ぎこんでくれます。
そしてここのコスモスのいいところはみんな背が低くて見やすいという事です。
前に訪れたコスモス畑は背の高い品種で、コスモスのジャングルを探検しているようで、花よりも葉っぱと茎をよくよく観察させられるはめに陥りました。
その点ここの花たちは見事に低く育っていて、目下に私たちを楽しませてくれます。
しかしまじかで楽しむ花もいいですけど、群生した花は少し離れた所から見る方が素晴らしいですね。
うちの嫁さんなんかも昔は20メートル美人なんて呼ばれてました、今では少し精度がおちて50メートル美人ぐらいでしょうか。
近かったらどないやねん。
それは言わぬが花でしょう。

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2012年11月07日

こんにちは。店長のケンゾーです。

今日は二十四節気の立冬ですね。
今日からが冬の始まりと言う事になっていますが、二十四節気は2200年以上も前、中国の黄河流域の国々で使われるようになった、太陽の動きを中心にした暦ですから、日本の季節の様子とはちょっと違うようですね。
日本ではどちらかと言えば今は秋本番、都市部ではこれからが紅葉のベストシーズンです。
大陸内部では日本なんかと違って冬の訪れも早いんでしょうね。
そういえば、季節外れとはいえ大雪のために万里の長城を巡るツアーで遭難死亡事故が報道されていました。
これだけ気候が違うんですから日本独自の二十四節気を作ってもいいような気がしますがどうでしょう。
しかし日本バージョンを作るにしても、どこに合わせた二十四節気を作るかでもめるでしょうね。
当然東京大阪あたりを目安に作ることになるとは思うのですが、北海道沖縄あたりからはブーイングの嵐が巻き起こるのは目に見えてます。
特に北海道は日本ハムがジャイアンツ(東京)に日本シリーズで負けましたので絶対納得しないでしょう。
何だかややこしそうな話になりそうなので、しばらくは中国版二十四節気で季節をうんぬんする事といたしましょう。

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2012年11月05日

こんにちは。店長のケンゾーです。

商品についているシールを集めてメーカーに送ると、いろんな景品が当たりますという謝恩セールがあったので、我が家でも応募する事に。
ハガキがシールを張る台紙になっており、我が家では3枚出来上がりましたので切手を貼って郵送する作業を嫁さんにまかせました。
差出人は別々の名前にした方ががいいだろうという事で、私と嫁さんと息子の三人の名前にしたそうです。
そして50円切手を探していたらお公家さんと姫さん、そしてボンサン(坊主)の絵柄の切手があったそうです。
たぶん百人一首の記念切手だと思うんです。
そして、息子の名前のハガキには公家さんの切手、嫁さんの名前のハガキには姫さんの切手、そして私のハガキにはボンサンの切手を貼り、切手の人物像と差出人のイメージがピッタシやと大ウケしてポストに投げ入れた様子を私に話して聞かすではありませんか。
どうせ私の頭は不毛地帯でボンサン状態、そしてあなたはお姫様、返す言葉もありません。
調べてみますと、行尊と言う天台宗の偉い御坊様の切手のようなんですが、どうも私らのレベルでは、百人一首と言えばボウズめくりの記憶と印象が強いものですから、ボウズ=インケツ(賭博用語で最低最悪)にすぐ結びついてしまいます。
ですから老朽化する頭を、百人一首のボンサンで揶揄されると、スネタ心持になってしまうのです。
それに行尊和尚も歌っておられます「もろともにあわれと思え山桜 花よりほかに知る人もなし」
お互い慰め合おうよ山桜君、君をきれいな花やなぁとみているのは僕だけやし、僕のこと見てくれてるのもあんただけや。
そんな意味なんでしょうか、歌の意味まで私にぴったり。
衰えゆくわが姿もさることながら、女房子供達にも相手にされなくなったさびしい山桜人生。
なんや私にピッタシの切手の選択やないの。
アホッ、
感心してる場合かッ!

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2012年11月02日

こんにちは。店長のケンゾーです。

油断していると見過ごしてしまいそうなんですが、よくよく見ると「なんか変やなぁ」と言う事ありますよね。
公衆電話ボックスの中で、携帯電話している人見かけました。
北風に震える季節でもないし、特別にうるさい街角でもないし。
まぁ、確かに電話に集中できる環境ではありますが、「なんでかな?」と考えてしまいます。
前から歩いてくる女性のストッキングに白い縦ストライプの太線が左右に1本づつ。
近づいて来てよくよく見ると、ガイコツの足模様。
おみ脚を細く細く見せたいという気持ちは分かりますが、私には「初め人間ギャートルズ」の骨付き肉にしか見えませんでした。
アゴを上げて、遠くを見据えて、速足でサッササッサ歩いているとカッコはいいですが、面白いものを見過ごすかもしれません。
時間に余裕があって、カッコ気にせん人は、人の邪魔にならんようにダラダラキョロキョロ歩きましょう。
面白い発見があって、みんなと笑えるネタが見つかるかもしれません。

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2012年10月30日

こんにちは。店長のケンゾーです。

朝夕はだいぶ空気が冷たくなってきましたね。
内陸部や山の方では、木々たちもすっかり赤や黄色の秋化粧を済ましたところも多いことでしょう。木々たちのお化粧のスイッチが入るのは、気温が8度を切った時だそうです。
今日の大阪の最低気温は10度ぐらいと聞いてますので、大阪で木々たちのお化粧のスイッチが入るのも近いことでしょう。
黄色く色づくのは、葉っぱへの栄養が止められて葉緑素が壊れると、元からあったカロチノイドと言う黄色い色素が目立って来て「黄葉」するそうです。
紅く色づくのは葉っぱの中に残った糖分が光を受けてアントシアニンと言う赤い色素に変化して「紅葉」するそうです。
紅い紅葉と黄色の黄葉、それぞれおもむきがあって綺麗ですが、化粧の仕方は違っていたんですね。
きれいな紅葉のためには赤い色素のアントしアニンを作るための十な日照時間が必要で、きれいな黄葉のためには、葉緑素の分解を進める朝晩の冷え込みが必要だそうです。
そしてきれいな紅葉黄葉に共通して必要なのが適度なお湿り、水分が少なく乾燥してしまうと、紅葉黄葉する前に枯れてしまうそうです。
女性の皆さんもお肌の水分には十分気をつけましょう。
化粧する前に枯れてしまっては元も子もありませんから。

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2012年10月26日

こんにちは。店長のケンゾーです。

先の土曜日、仁川ピクニックセンターを通って甲山周辺を散策してきましたが、仁川ピクニックセンター昔の賑やかだったころの面影、今はありませんね。
昔は小学校の遠足と言えば仁川ピクニックセンターを選ぶ学校も多かったですし、職場単位で、あるいは仲良しのグループ単位でゾロゾロと丘のぼりを楽しんだものです。
丘上りの途中には高級住宅地が連なり、よく手入れのいき届いた庭先なんぞを眺めながら、おいらもいつかはこんなお屋敷に住むんだ、などと夢を見つつ歩いたものでしたが、今は昔の物語。
住宅地を上り切ったあたりから仁川ピクニックセンターが始まりますが、今はセイタカアキノキリン草が辺り一面を覆い尽くしており、バレーボールを楽しむ若者の姿もそこにはありません。
そういえば昔は何人かが集まった時のスポーツのお楽しみと言えばバレーボールでしたね。
丸く円陣を作って向かいの人めがけて、お互いパスのやり取りをするんですが、お気に入りの女の子などいればその子めがけてパスの集中攻撃を仕掛けて、他の連中からヒンシュクを買ったり、楽しかったですねぇ。
中高年の皆様、お天気のいい秋の一日、青春を取り戻しに是非仁川ピクニックセンターをお訪ね下さい。
近くには甲山森林公園、甲山、神呪寺、北山ダムと見どころ歩きどころもたくさんあり、一日散策を楽しむにはうってつけの場所です。
ただし心に青春は取り戻せても、容姿に青春は取り戻せませんので、悪しからず。

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2012年10月23日

こんにちは。店長のケンゾーです。

10月23日、本日は二十四節気の一つ霜降です。
霜が降り出す時期という事でしょうが、昔の人は、霜は降ってくるものだと思っていたんですね。
実際には空気に触れる場所が、零度以下になれば空気中の水分がその表面に触れた時、凍りついて霜になるらしいのです。
ですから霜は降るのではなくて、伸びて成長するそうです。
ツララの逆バージョンですね。
大阪の今日の最低気温は14度ほどあったようななので、大阪で霜景色を見るのはもっと先になりそうです。
私なんぞは大の寒がりですから、霜便り雪便りなどを耳にしだすと、憂鬱な気分にさせられます。
早く春が来ないかなぁ。

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2012年10月22日

こんにちは。店長のケンゾーです。

10月20日から秋の土用が始まったんですね。
土用と言えば夏の鰻の時期にしか耳にしませんが、実は一年に4回あって、立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれの季節の始まりの日の前日から18日間位さかのぼった期間を土用というらしいのです。
今年の立冬は11月7日だそうなので、10月20日から11月6日までが土用の期間という事になります。
この期間には土の気が盛んになるので土をいじることは控えるようにする期間らしいのですが、昔のようにほとんどの人がお百姓さんだった時代ならいざ知らず、現代人にはほとんど無関係な言い伝えになってしまったのでしょうね。
あっそうそう大事なことを見過ごしていました。
小さなお子さんたちをお持ちのお母さん方、砂場での砂遊び、この時期は中止としましょう。
土の神さんの怒りでも買って、災いを呼び寄せると大変です。
土のことはともかく、この時期は季節の変わり目に当たる時期なので、体調面に気いつけなはれや、という意味なのでしょう。
2000年以上も前の中国の季節に関する考え方らしいのですが、我々も古人にならって立冬まで無理せずゆっくりするとしましょうか。
何もせんのも退屈ですから、冬支度なんぞはいかかでしょう。
私も昨日の日曜日、衣替えをしました。
夏の物を押し入れに片付けて、これから必要になる秋冬物をたんすに整列。
ふだん何処に何があるのか分からず、そこいら中を探し回るという事がちょいちょいありますが、自分で整理すると、衣類のあり場所がはっきりしますし、思わぬところから買ったことも忘れていた洋服などが出てきてラッキーな気持ちになったりします。
隠し忘れていた一万円札でも出てくれば更に幸せなんですが、それはありませんでした。
残念。
それにしても、迫りくる厳しい冬に対してそれほどの準備をしなくてもいい我々というのは、幸せ者なのでしょうか、それとも季節を感じにくくなった不幸者なのでしょうか。

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2012年10月19日

こんにちは。店長のケンゾーです。

昨日は雨模様でしたので電車での通勤でした。
仕事帰り阪急小林駅を降りて自宅のある東の方へ歩き出した時、こちらに向かって歩いてくる女学生たちが、「今日の夕焼けなんかキモイなぁ。」などとのたまうので、振り返って西の空を見上げると、オレンジ色のほのぼのした夕焼けと言うよりも、六甲山の山向こうからキングギドラでも現れるのではないかと思われるオドロオドロした赤黒く焼け染められた彩雲が西空を覆っているではありませんか。
これは何か不吉な出来事の前兆かと帰宅後恐る恐る嫁さんの顔色をうかがいますが、別に変わった様子も無し、ホット一安心で晩酌開始。
心の緊張も緩んで「♪真っ赤っか空の雲、みんなのお顔も真っ赤っか~」
「あんたの顔が赤いのは酒のせいやで!」
ロマンの無いやっちゃ。

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2012年10月18日

こんにちは。店長のケンゾーです。

厳しかった残暑ももう何日も影をひそめて、熱中症で病院行きのニュースを聞くのも来年のはなしになると思いますが、今年は特に熱中症の被害が多かったように思います。
大阪では九月の下旬でも運動会の練習中に倒れて、数十人が病院で手当てを受けたというようなニュースも耳にしました。
小さい時から炎天下で遊ぶ機会が少なくなってしまったことが原因の一つでしょう。
それと最近やたら耳にする減塩運動。
人間の体の大部分を占めている体液は、真水ではなくて塩水のはずです。
ミネラルたっぷりのいい食塩を適量食事に利用して、来年こそは熱中症のニュースなど聞くことがないようにしたいものです。
しかし塩は塩でも精製塩はいけませんよ、やたら白くてきめ細やか、いかにも上品で安価、ついつい手が出てしまいますが、人間の浅知恵でこさえた科学物質みたいな食材より少々見場が悪くて使いにくくて値段が高くても天然ものを使いましょう。
塩分は少なくても多くてもダメ、いい塩梅で!

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2012年10月17日

こんにちは。店長のケンゾーです。

台風21号と22号が日本の南近くをウロウロしているせいでしょうか、今日は朝から雨模様です。しかも風も少し強くて傘を差していても足元をぬらす雨です。
こんな日にはだれでも外には出掛けたくないもの、家でテレビでも見ながらせんべいかじっているお母さんも多いんとちゃいますか。
雨にも負けず、風にも負けず、頑張っているお父さん、かわいそう。
それにしても台風という文字の漢字のあて方、面白いですね。
ふつう大風と書いてタイフウと読ませる方が、自然な成り行きのような気がしますが、台風と表現するようになったのは明治の頃かららしいです。
いろんな説があるようですが、台湾や中国福建省あたりで嵐のことをタイフーンと呼ばれていたことと、台湾方面の大風などの意味が重なって台風になったというものが、いちばんもっともな説のような気がするんですが、どうでしょう?
それとも雨風が農作物を台無しにするから、台無しにする風、台風と呼ぶようになったのでしょうか?
失礼!
これは単なる私の思いつきでした。

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2012年10月16日

こんにちは。店長のケンゾーです。

10月、神無月も半ば。
出雲では神さん達の井戸端会議も盛り上がっていることでしょう。
「今年は野田さんに任したけど、来年はどうする?」
「今度は阿部さんか橋下さんがええんとちゃう。」
などと来年の首相の顔選びなんかやっているのかもしれませんね。
それはそうと一年に1回、神さん全員が出雲に集まって会議をするわけですが、出雲に集まるというのは、これはちょっとおかしくないですか?
何で出雲に集まるんでしょう?
普通なら、アマテラスさんのおられるお伊勢さんが集合場所として一番ええでしょう。
なんというてもアマテラスさんは神さんの本家みたいな立場ですから、スサノオさんの出雲よりずっとええように思うんですがどうなんでしょう?
何か本家には集まりにくい訳でもあるのでしょうか?
それとも元々スサノオさんの方が本家筋やったんでしょうか?
普段は偉そうにすましてはる神さん達ですが、我々同様身内にゴタゴタがあったようで興味津津。
なんせ古い昔の話ですから、誰に聞いても真相は分かりそうもありませんが、なぜか気になって眠れそうにありません。
まだ地下鉄の車両がどうやって地下に潜るのかも分かっていないのに…。
秋の夜長に寝られないのもつらいものです。

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2012年10月12日

こんにちは。店長のケンゾーです。

今日から三日間の予定で船場祭りのスタートです。
特に最終日の10月14日(日)は御堂筋KAPPOと重なりますので、沢山の人が大阪の御堂筋界隈を訪れてくれると思います。
特に今年の御堂筋KAPPOはおもしろそうで、御堂筋の淀屋橋から道修町交差点までは、スポーツ王国in御堂筋ストリート。
道修町から北久宝寺交差点までは、ええもん・うまい門ストリート。
北久宝寺町から南船場交差点までは、何でも体験ストリート。
というようにテーマごとにゾーン分けされているので、行きたい場所が分かりやすく、来ていただける人たちにも喜ばれるのではないでしょうか。
今週末もお天気はよさそうなので、お時間のある人もない人も、船場近在の方も遠在の方も是非船場祭り、御堂筋KAPPOにお出かけ下さい。
そして船場祭り、御堂筋KAPPOにお出かけの方は、お時間の許す方も許さない方も、都合がある方もない方も、もれなく船場センタービル10号館にあります、紙のギャラリー紙音にお立ち寄りください。
お待ちしております。

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2012年10月09日

こんにちは。店長のケンゾーです。

山中伸弥教授、ノーベル医学生理学賞受賞おめでとうございます。
詳しいことは分かりませんが、IPS細胞ゆうやつは、いろんな薬の開発に役立ったり、人間の悪い部分の再生に役立ったりと、大変に期待されている研究分野なんですね。
難病などの治療法開発につながればと、心から期待し応援して行きたいと思います。
山中教授と医学生理学賞を共同受賞されたケンブリッジ大のガードン博士、このお二人、過去の境遇に似ているところがあって面白いですね。
山中教授はお医者さんになりたての頃、手術がものすごく下手で「ジャマナカ」とあだ名されて、邪魔者扱い。
一方ガードンさん、15歳の時の通知表に「生物学分野への進学を考えているのならば、それは全く時間の無駄だ。そんな考えは直ちに放棄する事!」と担任の先生に書かれたとか。
お二人とも、世間の冷たい向かい風の中を歩いてこられたんですね。
我々のように社会の底辺でくすぶって、なかなか芽を出せない面々には、勇気を与えてくれる生きざまです。
もちろん私がいくら頑張ってもノーベル賞は無理でしょうが、せめてよう頑張りましたと嫁さんからノーベルはちみつきんかんのど飴(大阪では有名な飴ちゃん)でも貰えるよう頑張りましょ。

※ノーベル製菓は大阪の会社でノーベルという社名も昭和24年湯川博士がノーベル賞を受賞した時、湯川博士と知り合いだった当時の社長が、湯川博士の偉業にあやかって社名をノーベル製菓に変えたらしいんです。

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2012年10月04日

こんにちは。店長のケンゾーです。

昨日は朝から「共同募金、お願いしま~す。」の女学生らしき若い声が、紙音のある船場センタービル10号館の入り口付近でもこだましておりました。
困っている人たちへの募金活動でしょうから、我々人間さまにとっては、いいことなんでしょう。
しかし胸に誇らしげに飾られている赤い羽根を見るたびに、私の友人であるニワトリのコッコちゃんの悲しみを思い出して素直に喜べない気持ちになります。
「私ら生まれてすぐに男女別々の人生。
一生恋愛ご法度の生活を強いられて、男の子たちはどうなったかわからずじまいですが、我々女子は身動きできないほどに詰め込まれたマンション生活。
朝から晩まで卵産みの重労働。
男なしの卵産みのなんとわびしく辛いことか。
食事は配合飼料のワンメニュー、たまにはお外で新鮮な青菜などつついてみたいものですが、それも夢のまた夢、一生許されそうにもありません。
こんな悲惨な人生を強制させられている私たちをさらに悲しませるのが、赤い羽根です。
同胞が身にまとっていたであろう純白の羽毛を血の色に染めて誇らしげに胸に飾っている様子を見ると心が痛みます。
どうか共同募金さん、赤い羽根の使用はやめていただけないでしょうか。
そして私たちの、鳥権の回復と生活改善を目指していただける共同募金の出現を心から待ち望みます。」
彼女の悲痛な叫びを聞くたびに、焼き鳥が喉を通らなくなってしまいます。

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2012年10月02日

こんにちは。店長のケンゾーです。

いよいよ待ちに待った10月に突入。
何を待ちに待っていたかというと、決まっているではありませんか、今月はなんと巷から神様の消えうせる月なんですよ。
年に一度の寄り合いで、神さん達みんな島根県の出雲大社に集まられる月なんです。
それで10月のことを、神がいない月と書いて神無月というらしいのです。
逆に出雲地方では全国から神さんが集まってくるので、神有月と呼ぶそうです。
日頃天罰を恐れて、びくびく暮らしておられる小市民の皆様、今月ぐらいは、パァーと大騒ぎしようじゃありませんか。
極悪非道の限りを尽くして、たまりにたまったフラストレーションをここで一気に爆発させ、すがすがしい気持ちで11月12月を品行方正に締めくくりましょう。
なんと言っても神さんがいないのですから、何をやっても天罰が下る事はありません。
私も風呂上がりの濡れた足で、そこいらじゅうを足跡だらけにしてやろうと、身の毛もよだつ悪事を昨夜決行すべくの時をうかがっていましたが、ダメでした。
天の神さんは、みんな旅立たれて居なくなったというのに、うちのかみさんいつも通り茶の間でテレビを見ているではいるではありませんか。
うちのかみさんがいる限り我が家に神無月はやってきません。
これでは出雲と同じ神有月ではありませんか、残念ーッ。

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2012年09月27日

こんにちは。店長のケンゾーです。

気候が好くなってくると食事がおいしく感じられてついつい食べすぎてしまいますね。
その結果体重が増えて、高血圧だとか高脂血症とか人を不安におとし入れる数値を突き付けられて、「食べるべきか食べざるべきかそれが問題だ」などとカエサルシーザーのように悩まなくてはいけません。
私も玄米食中心の食事と自転車通勤のおかげでしょうか、献血の後送られてくる血液検査の結果も今はすべて基準内に収まっています。
しかし玄米中心の菜食を心掛けているものの、やはりお肉の誘惑は断ちがたく時々いただいてしまいます。
こんなにうまいものがなぜ体に良くないのでしょう。
肉は体の中で分解されると腐るので早く体の外へ出さなくてはいけないのですが、日本人は菜食に向くように腸が長く出来ているので、腐った肉が腸内に長く居座り腸内の環境に悪い影響を与えるらしいのです。
昔の日本人は建前では肉食を慎んでいましたから、今よりずっと肉を食べる量は少なかったでしょう。
肉を食べる時は「体の調子悪いから、薬として肉でも食うか。いややけど、しょうがないわな。」などと世間の目をごまかしつつ食べたようです。
昔の人達、肉が日本人の食生活にとってあまり良くない物としてわかって制限していたのでしょうか。
日本で初めて肉食禁止令を出したのは7世紀後半の天皇である天武天皇が、「今日より牛、馬、サル、鳥、犬、食べるの禁止!」とおっしゃったのが初めだとか。
天武天皇が下々の健康のことを考えての禁止令だったのか、他の理由があったのか、今となっては、はっきりしませんが、とにもかくにも日本人の健康の基礎を築いて頂いた天武天皇に感謝しつつ、今夜も玄米ご飯をいただいましょう。
おかずは脂したたる焼き肉を夢見つつたくあんポリポリ。
この禁欲生活かえって体に悪いかも?

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2012年09月26日

こんにちは。店長のケンゾーです。

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、昼間はまだまだ日差しがきついものの、朝夕はずいぶん過ごしやすくなってきましたね。
今年は22日が秋分の日でしたが、お彼岸はこの秋分の日をはさんで前後3日間、合計7日間をお彼岸としているんですって。
私も知りませんでした。
一番最初の日を彼岸の入り、真ん中の秋分の日、あるいは春分の日を彼岸の中日、そして最後の日が彼岸明けというらしんです。
今の時代に生きている我々とって、季節に生活が左右されるという事は少なくなってきましたが、昔の人たちはほとんどがお百姓さんでしたからお天とうさんの動きには随分と敏感だったのでしょうね。
変わりゆく季節に思いを巡らしつつ、秋の収穫に感謝し、命を育ててくれている大自然への畏敬の念をいだき、私たちをそっと見守ってくれているご先祖さんに手を合わせるには、やはり1週間ぐらいは必要ですよね。
私たちも昔の人たちの心根に便乗して1週間祭日にしてはどうでしょうか。
オヒガンウィーク。

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2012年09月25日

こんにちは。店長のケンゾーです。

我が家の椿の葉が茂っているところの下半分が丸裸状態。
これはどうした事かと、よくよく見てみれば、いるわいるわ毛虫の大群、何百何千と群がって椿の葉を食いつくしているではありませんか。
大慌てで殺虫剤をふりかけて全滅状態に追い込み、一安心しておりました。
ところが昨日ネットで調べてびっくり仰天。
毛虫の正体は、チャドクガという蛾の幼虫で、毛に毒があり触ったりすると、とてもかゆい発疹が出て治るまで1~2週間かかるとのこと。
これで合点が行きました。
右手の内側に発疹がいっぱい出来て痒くて痒くてたまらなかったのです。
まさか毛虫の毒にやられたとは思ってませんでしたので、季節の変わり目で体調でも崩したかなと、別の心配をしてました。
真相がわかって一安心といきたいところですが、このチャドクガの毛虫なかなか厄介なやつで、死んでもその毒毛は健在で、風にとばされて皮膚に着いただけで、毒にやられてしまうらしいんです。我が家でも昨夜は緊急危機管理室を立ち上げて、住人の安全を確保する為に、現場近くを立ち入り禁止地区に指定致しました。
いつになったら安全に生活できるのか、見通しは全く立っておりませんが、明日を信じて頑張って生きてゆく所存であります。
そんな大げさな!
この害虫、椿の木やサザンカの植え込みなどを定宿としているみたいなので、みなさんの身近にもきっといるはずです。
皆さんも十分ご注意を!

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