船場の紙屋 紙音
紙のギャラリー 紙音(しおん) 大阪船場で紙と和雑貨のお店を営んでいます。お店(実店舗)のホームページはこちらをご覧ください。
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2016年04月08日
こんにちは。
店長のケンゾーです。
アイスキャンデーのガリガリ君が少し値上になるようですね。
三十路手前の我が息子、食べるだけで自分で買うわけでもないのにヨメさんに嘆いておりました。
それを聞いてた、最近ウエイトオーバーが気になる我がヨメさん、何を勘違いしたのか「私も今のうちにガリガリ君食べなきゃ!」
ガリガリ君のガリガリは堅いアイスをいただくときの触感を表現したもので、食べるとガリガリに痩せてしまうアイスではありませんから。
いつも自分の都合のええように解釈して、これがほんまの我利我利君ですよね。

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2016年04月05日
こんにちは。
店長のケンゾーです。
弥生3月も終わり卯月4月と季節は進みましたが、卯の花が咲く季節なので卯の花月、卯月というようになったそうです。
卯の花と言うとおからのことを連想される方も多いと思われますが、この二つの言葉、全く無関係という訳ではないようです。
昔の人はおからの殻(から=空)という言葉に縁起の悪さを感じたようです。
そこでなにかいい呼び名はないかと思案の挙句にたどり着いたのが、ウツギの花。
ウツギは幹の中が空洞になっているので、うつろ(空ろ)な木からウツギになったようです。
おからの空(から)とウツギの空(うつ)が共通で、花の白さとおからの白さがこれまたぴったり。
悪いイメージのおからちゃんは、花の美しいイメージを身に着けて、いつしかおからちゃんはウツギの花と呼ばれるように変身したそうな。
そしてウツギの花はマクドナルドがマクド(関西版)と省略されて呼ばれるように、卯の花とみんなに呼ばれるようになりました。
めでたし、めでたし。・・・と我が家の庭に咲く、卯の花が申しておりました。

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2016年04月01日
こんにちは。
店長のケンゾーです。
HNKの朝ドラ「あさがきた」でアサの旦那さんであるシンジロウさんが死んでしまいましたが、心配ご無用。
明日の最終回では無事生き返り、アサとシンジの「365日の紙飛行機」を歌って、ハッピーエンドとなる予定です。
なぜかというと、今日は4月1日エイプリルフールの日です。
シンジロウさんの死に、騙されてはいけません、
普段まじめな番組作りに励んでいるNHKさんですが、たまにはふざけたストーリー展開に挑戦したいという欲求不満が相当たまっているはずです。
そこで現れたのが4月1日、公然と嘘が許される日です。
スタッフたちのまじめストレス症候群のエネルギーは頂点に達しており、急きょシンジロウさんの死という展開を実現させ、世間に「ビックリポン!」と言わせました。
このガス抜き効果で正気を取り戻したスタッフたちは再びまじめな番組作りに立ち返り、ハッピーエンドの最終回を見せてくれることでしょう。
めでたし、めでたし。

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2016年03月31日
こんにちは。
店長のケンゾーです。
電車内でのアナウンス「信号設備の故障で15分ほど遅延しております。」
今までこんな堅苦しい言い方してはったかなぁと少々首をかしげました。
車内にはお年寄りやお子さん、日本語が少々苦手な外人さんなんかも乗っておられるはずです。
あまり聞いたことがない「遅延」という言葉よりも「遅れております。」で分かりやすくいいように思うのですが、いかがなもんでしょう。
漢字熟語を使えば簡潔で知的な雰囲気で、いかにも仕事をしておりますという印象を与えますが、馴染みのない言葉でつめたい感じがしました。
大阪の名司会者の浜村淳さんは少し難しい言葉が出てくると、噛んで含めるように言葉の説明をして話を前に進められます。
皆さんに話の内容を充分に分かって頂きたいという優しい心の表れなんでしょうねぇ。「そんなことわざわざ説明せんでも分かってるわ。」とつっこみながらもついつい話に引き込まれてしまいます。
淳さん見習ってみんなで、優しく、易しく、分かりやすく。
さすれば車内の空気も少しは和み、15分遅れが14分遅れ位に感じられるかも?
あっ失礼、私の時計が1分遅れているだけでした。

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2016年03月24日
こんにちは。
店長のケンゾーです。
先日、春の陽気に誘われて、那智の大滝を見てまいりました。
一段の滝としては日本一の133m!
あまりの迫力と美しさにビックリポン!
昔々の人たちがこの滝に向かい、神々しい存在を感じて思わず手を合わした気持ち、
よくわかります。
この滝を神として拝むために那智大社が出来たのでしょうね。
拝殿の先に神々しく大滝が鎮座されています。
しかし不思議なことに拝殿と滝の間に、青岸渡寺という立派なお寺があるのです。
神と仏というだけでなにやらもめそうな雰囲気なのに、拝殿と滝の間に鎮座されていても仲良くしておられるご様子。
外人さんには理解不能の関係かもしれませんが、神も仏も一緒こたにして懐に入れてしまう大和人のこだわりのなさ。
どう説明すれば外人さんにもわかってもらえるのか難しいところです。
しかしこれこそが、みんな仲良くやっていける、秘訣なのかもしれません。
聖徳太子さんもおっしゃてます、和を以て貴しとなす!

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2012年12月13日

こんにちは。店長のケンゾーです。

早いもので気が付けば12月も半ば近く、あと半月ほどで今年も終わろうとしています。
これからは大掃除、年賀状書き、ご婦人たちはおせちの準備とあわただしい年末ゾーンへと突入してしまいます。
ところで大掃除と言えば、年末2~3日であわただしく済ましてしまう事が多いですけども、本当は今日12月13日に始めるものらしいのです。
前日に近くの山で笹を切って来てそれで箒を作ってすす払いをして、歳神様を迎える用意をする日なんですね。
ですからすす払いだけではなく、門松やしめ縄などの準備もこの日に始めるらしいのです。
来年正月に歳神様を迎える場所を作る訳ですから、心静かに丁寧に作業を進めるべきでしょうね。
間違ってもすす払いで作り上げた神聖な空間を汚すような行為は慎むべきです。
特に注意しなくてはならないのがこれから訪れるクリスマス。
ジングルベージングルベーなどとうかれて馬鹿騒ぎなどすれば、歳神様の機嫌を損なうのは目に見えてます。
今年からはジングルベーなしに、心静かに年末を過ごしましょう。
きよしこの夜。

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2012年12月07日

こんにちは。店長のケンゾーです。

今年は例年に比べて寒さが厳しいですね。
うちにも年老いた母親が居りますので、安全でクリーンな遠赤外線の暖房器具をただいま検討中です。
しかし遠赤外線という言葉よく耳にしますが、分かっているようでそれは何かと尋ねられると答えに困ってしまう存在。
ちょっと調べてみますと面白い仲間がいることを教えられました。
私たちの目で捉えられる光線よりも波長が長いものが赤外線で短いものが日焼けでおなじみの紫外線であること位までは知っていましたが、そのお隣にもおなじみの意外な仲間たちがいたんですね。
波長の長いものから順番に並べてみますと、電波、マイクロ波、赤外線、可視光線、紫外線、X線、ガンマー線となるそうです。
そして赤外線の中でも波長が短くて可視光線に近いものが近赤外線、波長が長く可視光線から遠い仲間が遠赤外線と呼ぶそうです。
赤外線の仲間に放送でお世話になっている電波がいたり、怖い怖い放射線であるガンマー線がいたりと驚きです。
どうも波長が短くなればなるほどエネルギーも強くなるみたいです。
私たちをぽかぽか温めてくれる遠赤外線の波長が0.75~1000マイクロメートル(ミクロン)、日焼けが気になる紫外線の波長が10~400ナノメートル、そして恐怖のガンマー線が10ピコメートル以下。
3つの違う長さの単位が出て来ましたので分かりにくいですが、1ミリメートルの1000分の1の長さがマイクロメートル、さらに1000分の1がナノメートル、さらにさらに1000分の1がピコメートルと言う事になります。
波長が短くなるほど強いエネルギーをもつと言われてますので、日焼けや皮膚がんが心配される紫外線の1000倍ほどのエネルギーを放射線は持っている事になります。
改めて原発事故の放射線が恐ろしく心配になってきました。
遠赤外線の暖房器具、動かすのも原発の電気やし、この際いっそ石油ストーブにしますか。
それより誰か練炭火鉢復活させて下さい。
石炭はオーストラリアにまだまだあるようですし、スルメをあぶりつつ熱燗で一杯。
心も体も暖まった昭和前半に戻りましょうよ。

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2012年11月29日

こんにちは。店長のケンゾーです。

11月25日、これ以上の天気はないというようなあっぱれな日本晴れの中、能勢の妙見山にハイキングに行ってきました。
山頂までの紅葉の色鮮やかさと、妙見山山頂からの景色のすばらしさに、ただただ見とれるばかりでしたが、妙見山の名前の由来もきっと「きれいな景色が見える山」と言うところから来てるのではないかと、勝手に解釈してしまいました。
心洗われてすがすがしい気持ちで下山中、うちの嫁さん坂道の段差に足を取られて、前のめりにダイブ転倒してしまったのです。
先ほどまでのおだやかに澄みきった心は、一転にわかにかき曇り稲妻が走り風雨を呼ぶ嵐へと変わってしまいました。
幸い嫁さんに大きなけがはなく、膝小僧をすりむいた程度で終わりました。
振り返って見ますと、うちの嫁さん私と一緒になってから大ダイブが今回を含めて3回ほどありました。
一回目は地下鉄の駅階段、出発しそうな電車に乗ろうと階段を降下中、足を踏み外してプラットホームに滑り込みダイブ。
まるで高校球児がホームベースめがけてヘッドスライディングを試みているような姿。
閉まりゆく扉の向こうで乗客が「アウト・・・・」と言ってるような。
二回目はユニクロで買い物終わったうちの嫁さん、階段を急いで駆け降りて私が待つ車の方へ。階段は無事通過したものの、駐車場の車止めに足を引っ掛けて前方に大ダイブ。
高校球児が浅いレフトフライに果敢にダイビングキャッチを試みているよう。
私思わず「アウト・・・・」
今回の転倒は今までのような華々しさはありませんでしたけど、久々にまたやってくれました。
うちの嫁さん転倒のたびにたくましく立ち上がり、懲りずにまた転倒を繰り返す七転び八起きの人生ですが、もうそろそろ地に足付けた人生に進路変更してもらいたいものです。
七転び八起きはいいですけれど、七転八倒にならぬよう。

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2012年11月19日

こんにちは。店長のケンゾーです。

今日も朝ニュースを聞いておりましたら、沖縄で米兵が外出禁止令が出されているにもかかわらず一般住民の住居に不法侵入して問題になっていました。
この事件を受けて日本の外務省のお役人は遺憾の意を表明し、アメリカのお役人も遺憾の意を表明して、お開きになったようです。
この「遺憾」という言葉、何なんでしょう。
よく政治家やお役人の人達が使いますが、この言葉の意味は「私の思っているように事が運ばなくて残念です」と言うような意味らしいです。
謝罪の言葉でも。責任を感じている言葉でもないんですね。
伊賀忍者のようにみなの衆を煙に巻く、便利で無責任な言葉を連発していたのです。
1965年クレージーキャッツの植木等が「誠に遺憾に存じます」と唄ってからか、それ以前から使っていたのかは分かりませんが、こんな曖昧で無責任な言葉、もう使ってはイカン!

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2012年11月14日

こんにちは。店長のケンゾーです。

今日は少し冷え込みましたね。
それでも大阪市内では最低気温が、紅葉のスイッチが入る8度には到いていません。
キタやミナミで、毎夜毎夜ヒートアップしている御仁が多いせいでしょうか、周りの市町村に比べて最低気温の方も1~2度高めです。
予報では16日の金曜日、最低気温が8度と言う事になってますので、今週末には紅葉のスイッチが入ることは間違いないでしょう。
とはいってもイチョウの中には寒がり屋さんもいると見えて、そろそろ色付き始めた葉っぱ君も見かけます。
そんな寒がり屋さんは別として、紅葉のスイッチが入ってから紅葉が見ごろになるまでに20日ぐらいかかるとのことなので、御堂筋のイチョウ並木が黄金色に輝きだすのは、12月上旬ぐらいになる見込みです。
以上、紙音気象予報士ケンゾーがお伝えしました。
大阪の皆さん、近在遠在の皆さん、12月は御堂筋の黄葉を楽しみにお出かけ下さい。
そして日曜祭日以外は本町にある紙音にもお立ち寄りください。
お待ちしております。

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2012年11月13日

こんにちは。店長のケンゾーです。

先週末、武庫川の左岸で甲武橋の上流すぐのところにあるコスモス畑に、チョウチョのように色にひかれて散歩させられて来ました。
時々対岸にある堤防上の道路を車で走るのですが、桃色や黄色の花々が濃い土手の緑の中に、金襴緞子の織物のように浮き上がって見えて、近いうちに見に行かなければと前々から思ってました。
先週末時間があったのと、花畑まで歩く気力が湧いてきましたので、いざ散歩へと出かけることにいたしました。
幅50メートル長さ300メートルぐらいの河川敷に見事なコスモスの群生した姿が点在していて、私たちの目から一服の清涼剤を注ぎこんでくれます。
そしてここのコスモスのいいところはみんな背が低くて見やすいという事です。
前に訪れたコスモス畑は背の高い品種で、コスモスのジャングルを探検しているようで、花よりも葉っぱと茎をよくよく観察させられるはめに陥りました。
その点ここの花たちは見事に低く育っていて、目下に私たちを楽しませてくれます。
しかしまじかで楽しむ花もいいですけど、群生した花は少し離れた所から見る方が素晴らしいですね。
うちの嫁さんなんかも昔は20メートル美人なんて呼ばれてました、今では少し精度がおちて50メートル美人ぐらいでしょうか。
近かったらどないやねん。
それは言わぬが花でしょう。

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2012年11月07日

こんにちは。店長のケンゾーです。

今日は二十四節気の立冬ですね。
今日からが冬の始まりと言う事になっていますが、二十四節気は2200年以上も前、中国の黄河流域の国々で使われるようになった、太陽の動きを中心にした暦ですから、日本の季節の様子とはちょっと違うようですね。
日本ではどちらかと言えば今は秋本番、都市部ではこれからが紅葉のベストシーズンです。
大陸内部では日本なんかと違って冬の訪れも早いんでしょうね。
そういえば、季節外れとはいえ大雪のために万里の長城を巡るツアーで遭難死亡事故が報道されていました。
これだけ気候が違うんですから日本独自の二十四節気を作ってもいいような気がしますがどうでしょう。
しかし日本バージョンを作るにしても、どこに合わせた二十四節気を作るかでもめるでしょうね。
当然東京大阪あたりを目安に作ることになるとは思うのですが、北海道沖縄あたりからはブーイングの嵐が巻き起こるのは目に見えてます。
特に北海道は日本ハムがジャイアンツ(東京)に日本シリーズで負けましたので絶対納得しないでしょう。
何だかややこしそうな話になりそうなので、しばらくは中国版二十四節気で季節をうんぬんする事といたしましょう。

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2012年11月05日

こんにちは。店長のケンゾーです。

商品についているシールを集めてメーカーに送ると、いろんな景品が当たりますという謝恩セールがあったので、我が家でも応募する事に。
ハガキがシールを張る台紙になっており、我が家では3枚出来上がりましたので切手を貼って郵送する作業を嫁さんにまかせました。
差出人は別々の名前にした方ががいいだろうという事で、私と嫁さんと息子の三人の名前にしたそうです。
そして50円切手を探していたらお公家さんと姫さん、そしてボンサン(坊主)の絵柄の切手があったそうです。
たぶん百人一首の記念切手だと思うんです。
そして、息子の名前のハガキには公家さんの切手、嫁さんの名前のハガキには姫さんの切手、そして私のハガキにはボンサンの切手を貼り、切手の人物像と差出人のイメージがピッタシやと大ウケしてポストに投げ入れた様子を私に話して聞かすではありませんか。
どうせ私の頭は不毛地帯でボンサン状態、そしてあなたはお姫様、返す言葉もありません。
調べてみますと、行尊と言う天台宗の偉い御坊様の切手のようなんですが、どうも私らのレベルでは、百人一首と言えばボウズめくりの記憶と印象が強いものですから、ボウズ=インケツ(賭博用語で最低最悪)にすぐ結びついてしまいます。
ですから老朽化する頭を、百人一首のボンサンで揶揄されると、スネタ心持になってしまうのです。
それに行尊和尚も歌っておられます「もろともにあわれと思え山桜 花よりほかに知る人もなし」
お互い慰め合おうよ山桜君、君をきれいな花やなぁとみているのは僕だけやし、僕のこと見てくれてるのもあんただけや。
そんな意味なんでしょうか、歌の意味まで私にぴったり。
衰えゆくわが姿もさることながら、女房子供達にも相手にされなくなったさびしい山桜人生。
なんや私にピッタシの切手の選択やないの。
アホッ、
感心してる場合かッ!

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2012年11月02日

こんにちは。店長のケンゾーです。

油断していると見過ごしてしまいそうなんですが、よくよく見ると「なんか変やなぁ」と言う事ありますよね。
公衆電話ボックスの中で、携帯電話している人見かけました。
北風に震える季節でもないし、特別にうるさい街角でもないし。
まぁ、確かに電話に集中できる環境ではありますが、「なんでかな?」と考えてしまいます。
前から歩いてくる女性のストッキングに白い縦ストライプの太線が左右に1本づつ。
近づいて来てよくよく見ると、ガイコツの足模様。
おみ脚を細く細く見せたいという気持ちは分かりますが、私には「初め人間ギャートルズ」の骨付き肉にしか見えませんでした。
アゴを上げて、遠くを見据えて、速足でサッササッサ歩いているとカッコはいいですが、面白いものを見過ごすかもしれません。
時間に余裕があって、カッコ気にせん人は、人の邪魔にならんようにダラダラキョロキョロ歩きましょう。
面白い発見があって、みんなと笑えるネタが見つかるかもしれません。

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2012年10月30日

こんにちは。店長のケンゾーです。

朝夕はだいぶ空気が冷たくなってきましたね。
内陸部や山の方では、木々たちもすっかり赤や黄色の秋化粧を済ましたところも多いことでしょう。木々たちのお化粧のスイッチが入るのは、気温が8度を切った時だそうです。
今日の大阪の最低気温は10度ぐらいと聞いてますので、大阪で木々たちのお化粧のスイッチが入るのも近いことでしょう。
黄色く色づくのは、葉っぱへの栄養が止められて葉緑素が壊れると、元からあったカロチノイドと言う黄色い色素が目立って来て「黄葉」するそうです。
紅く色づくのは葉っぱの中に残った糖分が光を受けてアントシアニンと言う赤い色素に変化して「紅葉」するそうです。
紅い紅葉と黄色の黄葉、それぞれおもむきがあって綺麗ですが、化粧の仕方は違っていたんですね。
きれいな紅葉のためには赤い色素のアントしアニンを作るための十な日照時間が必要で、きれいな黄葉のためには、葉緑素の分解を進める朝晩の冷え込みが必要だそうです。
そしてきれいな紅葉黄葉に共通して必要なのが適度なお湿り、水分が少なく乾燥してしまうと、紅葉黄葉する前に枯れてしまうそうです。
女性の皆さんもお肌の水分には十分気をつけましょう。
化粧する前に枯れてしまっては元も子もありませんから。

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2012年10月26日

こんにちは。店長のケンゾーです。

先の土曜日、仁川ピクニックセンターを通って甲山周辺を散策してきましたが、仁川ピクニックセンター昔の賑やかだったころの面影、今はありませんね。
昔は小学校の遠足と言えば仁川ピクニックセンターを選ぶ学校も多かったですし、職場単位で、あるいは仲良しのグループ単位でゾロゾロと丘のぼりを楽しんだものです。
丘上りの途中には高級住宅地が連なり、よく手入れのいき届いた庭先なんぞを眺めながら、おいらもいつかはこんなお屋敷に住むんだ、などと夢を見つつ歩いたものでしたが、今は昔の物語。
住宅地を上り切ったあたりから仁川ピクニックセンターが始まりますが、今はセイタカアキノキリン草が辺り一面を覆い尽くしており、バレーボールを楽しむ若者の姿もそこにはありません。
そういえば昔は何人かが集まった時のスポーツのお楽しみと言えばバレーボールでしたね。
丸く円陣を作って向かいの人めがけて、お互いパスのやり取りをするんですが、お気に入りの女の子などいればその子めがけてパスの集中攻撃を仕掛けて、他の連中からヒンシュクを買ったり、楽しかったですねぇ。
中高年の皆様、お天気のいい秋の一日、青春を取り戻しに是非仁川ピクニックセンターをお訪ね下さい。
近くには甲山森林公園、甲山、神呪寺、北山ダムと見どころ歩きどころもたくさんあり、一日散策を楽しむにはうってつけの場所です。
ただし心に青春は取り戻せても、容姿に青春は取り戻せませんので、悪しからず。

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2012年10月23日

こんにちは。店長のケンゾーです。

10月23日、本日は二十四節気の一つ霜降です。
霜が降り出す時期という事でしょうが、昔の人は、霜は降ってくるものだと思っていたんですね。
実際には空気に触れる場所が、零度以下になれば空気中の水分がその表面に触れた時、凍りついて霜になるらしいのです。
ですから霜は降るのではなくて、伸びて成長するそうです。
ツララの逆バージョンですね。
大阪の今日の最低気温は14度ほどあったようななので、大阪で霜景色を見るのはもっと先になりそうです。
私なんぞは大の寒がりですから、霜便り雪便りなどを耳にしだすと、憂鬱な気分にさせられます。
早く春が来ないかなぁ。

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2012年10月22日

こんにちは。店長のケンゾーです。

10月20日から秋の土用が始まったんですね。
土用と言えば夏の鰻の時期にしか耳にしませんが、実は一年に4回あって、立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれの季節の始まりの日の前日から18日間位さかのぼった期間を土用というらしいのです。
今年の立冬は11月7日だそうなので、10月20日から11月6日までが土用の期間という事になります。
この期間には土の気が盛んになるので土をいじることは控えるようにする期間らしいのですが、昔のようにほとんどの人がお百姓さんだった時代ならいざ知らず、現代人にはほとんど無関係な言い伝えになってしまったのでしょうね。
あっそうそう大事なことを見過ごしていました。
小さなお子さんたちをお持ちのお母さん方、砂場での砂遊び、この時期は中止としましょう。
土の神さんの怒りでも買って、災いを呼び寄せると大変です。
土のことはともかく、この時期は季節の変わり目に当たる時期なので、体調面に気いつけなはれや、という意味なのでしょう。
2000年以上も前の中国の季節に関する考え方らしいのですが、我々も古人にならって立冬まで無理せずゆっくりするとしましょうか。
何もせんのも退屈ですから、冬支度なんぞはいかかでしょう。
私も昨日の日曜日、衣替えをしました。
夏の物を押し入れに片付けて、これから必要になる秋冬物をたんすに整列。
ふだん何処に何があるのか分からず、そこいら中を探し回るという事がちょいちょいありますが、自分で整理すると、衣類のあり場所がはっきりしますし、思わぬところから買ったことも忘れていた洋服などが出てきてラッキーな気持ちになったりします。
隠し忘れていた一万円札でも出てくれば更に幸せなんですが、それはありませんでした。
残念。
それにしても、迫りくる厳しい冬に対してそれほどの準備をしなくてもいい我々というのは、幸せ者なのでしょうか、それとも季節を感じにくくなった不幸者なのでしょうか。

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2012年10月19日

こんにちは。店長のケンゾーです。

昨日は雨模様でしたので電車での通勤でした。
仕事帰り阪急小林駅を降りて自宅のある東の方へ歩き出した時、こちらに向かって歩いてくる女学生たちが、「今日の夕焼けなんかキモイなぁ。」などとのたまうので、振り返って西の空を見上げると、オレンジ色のほのぼのした夕焼けと言うよりも、六甲山の山向こうからキングギドラでも現れるのではないかと思われるオドロオドロした赤黒く焼け染められた彩雲が西空を覆っているではありませんか。
これは何か不吉な出来事の前兆かと帰宅後恐る恐る嫁さんの顔色をうかがいますが、別に変わった様子も無し、ホット一安心で晩酌開始。
心の緊張も緩んで「♪真っ赤っか空の雲、みんなのお顔も真っ赤っか~」
「あんたの顔が赤いのは酒のせいやで!」
ロマンの無いやっちゃ。

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2012年10月18日

こんにちは。店長のケンゾーです。

厳しかった残暑ももう何日も影をひそめて、熱中症で病院行きのニュースを聞くのも来年のはなしになると思いますが、今年は特に熱中症の被害が多かったように思います。
大阪では九月の下旬でも運動会の練習中に倒れて、数十人が病院で手当てを受けたというようなニュースも耳にしました。
小さい時から炎天下で遊ぶ機会が少なくなってしまったことが原因の一つでしょう。
それと最近やたら耳にする減塩運動。
人間の体の大部分を占めている体液は、真水ではなくて塩水のはずです。
ミネラルたっぷりのいい食塩を適量食事に利用して、来年こそは熱中症のニュースなど聞くことがないようにしたいものです。
しかし塩は塩でも精製塩はいけませんよ、やたら白くてきめ細やか、いかにも上品で安価、ついつい手が出てしまいますが、人間の浅知恵でこさえた科学物質みたいな食材より少々見場が悪くて使いにくくて値段が高くても天然ものを使いましょう。
塩分は少なくても多くてもダメ、いい塩梅で!

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