船場の紙屋 紙音
紙のギャラリー 紙音(しおん) 大阪船場で紙と和雑貨のお店を営んでいます。お店(実店舗)のホームページはこちらをご覧ください。
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店長日記:210
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2012年10月22日

こんにちは。店長のケンゾーです。

10月20日から秋の土用が始まったんですね。
土用と言えば夏の鰻の時期にしか耳にしませんが、実は一年に4回あって、立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれの季節の始まりの日の前日から18日間位さかのぼった期間を土用というらしいのです。
今年の立冬は11月7日だそうなので、10月20日から11月6日までが土用の期間という事になります。
この期間には土の気が盛んになるので土をいじることは控えるようにする期間らしいのですが、昔のようにほとんどの人がお百姓さんだった時代ならいざ知らず、現代人にはほとんど無関係な言い伝えになってしまったのでしょうね。
あっそうそう大事なことを見過ごしていました。
小さなお子さんたちをお持ちのお母さん方、砂場での砂遊び、この時期は中止としましょう。
土の神さんの怒りでも買って、災いを呼び寄せると大変です。
土のことはともかく、この時期は季節の変わり目に当たる時期なので、体調面に気いつけなはれや、という意味なのでしょう。
2000年以上も前の中国の季節に関する考え方らしいのですが、我々も古人にならって立冬まで無理せずゆっくりするとしましょうか。
何もせんのも退屈ですから、冬支度なんぞはいかかでしょう。
私も昨日の日曜日、衣替えをしました。
夏の物を押し入れに片付けて、これから必要になる秋冬物をたんすに整列。
ふだん何処に何があるのか分からず、そこいら中を探し回るという事がちょいちょいありますが、自分で整理すると、衣類のあり場所がはっきりしますし、思わぬところから買ったことも忘れていた洋服などが出てきてラッキーな気持ちになったりします。
隠し忘れていた一万円札でも出てくれば更に幸せなんですが、それはありませんでした。
残念。
それにしても、迫りくる厳しい冬に対してそれほどの準備をしなくてもいい我々というのは、幸せ者なのでしょうか、それとも季節を感じにくくなった不幸者なのでしょうか。

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2012年10月19日

こんにちは。店長のケンゾーです。

昨日は雨模様でしたので電車での通勤でした。
仕事帰り阪急小林駅を降りて自宅のある東の方へ歩き出した時、こちらに向かって歩いてくる女学生たちが、「今日の夕焼けなんかキモイなぁ。」などとのたまうので、振り返って西の空を見上げると、オレンジ色のほのぼのした夕焼けと言うよりも、六甲山の山向こうからキングギドラでも現れるのではないかと思われるオドロオドロした赤黒く焼け染められた彩雲が西空を覆っているではありませんか。
これは何か不吉な出来事の前兆かと帰宅後恐る恐る嫁さんの顔色をうかがいますが、別に変わった様子も無し、ホット一安心で晩酌開始。
心の緊張も緩んで「♪真っ赤っか空の雲、みんなのお顔も真っ赤っか~」
「あんたの顔が赤いのは酒のせいやで!」
ロマンの無いやっちゃ。

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2012年10月18日

こんにちは。店長のケンゾーです。

厳しかった残暑ももう何日も影をひそめて、熱中症で病院行きのニュースを聞くのも来年のはなしになると思いますが、今年は特に熱中症の被害が多かったように思います。
大阪では九月の下旬でも運動会の練習中に倒れて、数十人が病院で手当てを受けたというようなニュースも耳にしました。
小さい時から炎天下で遊ぶ機会が少なくなってしまったことが原因の一つでしょう。
それと最近やたら耳にする減塩運動。
人間の体の大部分を占めている体液は、真水ではなくて塩水のはずです。
ミネラルたっぷりのいい食塩を適量食事に利用して、来年こそは熱中症のニュースなど聞くことがないようにしたいものです。
しかし塩は塩でも精製塩はいけませんよ、やたら白くてきめ細やか、いかにも上品で安価、ついつい手が出てしまいますが、人間の浅知恵でこさえた科学物質みたいな食材より少々見場が悪くて使いにくくて値段が高くても天然ものを使いましょう。
塩分は少なくても多くてもダメ、いい塩梅で!

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2012年10月17日

こんにちは。店長のケンゾーです。

台風21号と22号が日本の南近くをウロウロしているせいでしょうか、今日は朝から雨模様です。しかも風も少し強くて傘を差していても足元をぬらす雨です。
こんな日にはだれでも外には出掛けたくないもの、家でテレビでも見ながらせんべいかじっているお母さんも多いんとちゃいますか。
雨にも負けず、風にも負けず、頑張っているお父さん、かわいそう。
それにしても台風という文字の漢字のあて方、面白いですね。
ふつう大風と書いてタイフウと読ませる方が、自然な成り行きのような気がしますが、台風と表現するようになったのは明治の頃かららしいです。
いろんな説があるようですが、台湾や中国福建省あたりで嵐のことをタイフーンと呼ばれていたことと、台湾方面の大風などの意味が重なって台風になったというものが、いちばんもっともな説のような気がするんですが、どうでしょう?
それとも雨風が農作物を台無しにするから、台無しにする風、台風と呼ぶようになったのでしょうか?
失礼!
これは単なる私の思いつきでした。

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2012年10月16日

こんにちは。店長のケンゾーです。

10月、神無月も半ば。
出雲では神さん達の井戸端会議も盛り上がっていることでしょう。
「今年は野田さんに任したけど、来年はどうする?」
「今度は阿部さんか橋下さんがええんとちゃう。」
などと来年の首相の顔選びなんかやっているのかもしれませんね。
それはそうと一年に1回、神さん全員が出雲に集まって会議をするわけですが、出雲に集まるというのは、これはちょっとおかしくないですか?
何で出雲に集まるんでしょう?
普通なら、アマテラスさんのおられるお伊勢さんが集合場所として一番ええでしょう。
なんというてもアマテラスさんは神さんの本家みたいな立場ですから、スサノオさんの出雲よりずっとええように思うんですがどうなんでしょう?
何か本家には集まりにくい訳でもあるのでしょうか?
それとも元々スサノオさんの方が本家筋やったんでしょうか?
普段は偉そうにすましてはる神さん達ですが、我々同様身内にゴタゴタがあったようで興味津津。
なんせ古い昔の話ですから、誰に聞いても真相は分かりそうもありませんが、なぜか気になって眠れそうにありません。
まだ地下鉄の車両がどうやって地下に潜るのかも分かっていないのに…。
秋の夜長に寝られないのもつらいものです。

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2012年10月12日

こんにちは。店長のケンゾーです。

今日から三日間の予定で船場祭りのスタートです。
特に最終日の10月14日(日)は御堂筋KAPPOと重なりますので、沢山の人が大阪の御堂筋界隈を訪れてくれると思います。
特に今年の御堂筋KAPPOはおもしろそうで、御堂筋の淀屋橋から道修町交差点までは、スポーツ王国in御堂筋ストリート。
道修町から北久宝寺交差点までは、ええもん・うまい門ストリート。
北久宝寺町から南船場交差点までは、何でも体験ストリート。
というようにテーマごとにゾーン分けされているので、行きたい場所が分かりやすく、来ていただける人たちにも喜ばれるのではないでしょうか。
今週末もお天気はよさそうなので、お時間のある人もない人も、船場近在の方も遠在の方も是非船場祭り、御堂筋KAPPOにお出かけ下さい。
そして船場祭り、御堂筋KAPPOにお出かけの方は、お時間の許す方も許さない方も、都合がある方もない方も、もれなく船場センタービル10号館にあります、紙のギャラリー紙音にお立ち寄りください。
お待ちしております。

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2012年10月09日

こんにちは。店長のケンゾーです。

山中伸弥教授、ノーベル医学生理学賞受賞おめでとうございます。
詳しいことは分かりませんが、IPS細胞ゆうやつは、いろんな薬の開発に役立ったり、人間の悪い部分の再生に役立ったりと、大変に期待されている研究分野なんですね。
難病などの治療法開発につながればと、心から期待し応援して行きたいと思います。
山中教授と医学生理学賞を共同受賞されたケンブリッジ大のガードン博士、このお二人、過去の境遇に似ているところがあって面白いですね。
山中教授はお医者さんになりたての頃、手術がものすごく下手で「ジャマナカ」とあだ名されて、邪魔者扱い。
一方ガードンさん、15歳の時の通知表に「生物学分野への進学を考えているのならば、それは全く時間の無駄だ。そんな考えは直ちに放棄する事!」と担任の先生に書かれたとか。
お二人とも、世間の冷たい向かい風の中を歩いてこられたんですね。
我々のように社会の底辺でくすぶって、なかなか芽を出せない面々には、勇気を与えてくれる生きざまです。
もちろん私がいくら頑張ってもノーベル賞は無理でしょうが、せめてよう頑張りましたと嫁さんからノーベルはちみつきんかんのど飴(大阪では有名な飴ちゃん)でも貰えるよう頑張りましょ。

※ノーベル製菓は大阪の会社でノーベルという社名も昭和24年湯川博士がノーベル賞を受賞した時、湯川博士と知り合いだった当時の社長が、湯川博士の偉業にあやかって社名をノーベル製菓に変えたらしいんです。

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2012年10月04日

こんにちは。店長のケンゾーです。

昨日は朝から「共同募金、お願いしま~す。」の女学生らしき若い声が、紙音のある船場センタービル10号館の入り口付近でもこだましておりました。
困っている人たちへの募金活動でしょうから、我々人間さまにとっては、いいことなんでしょう。
しかし胸に誇らしげに飾られている赤い羽根を見るたびに、私の友人であるニワトリのコッコちゃんの悲しみを思い出して素直に喜べない気持ちになります。
「私ら生まれてすぐに男女別々の人生。
一生恋愛ご法度の生活を強いられて、男の子たちはどうなったかわからずじまいですが、我々女子は身動きできないほどに詰め込まれたマンション生活。
朝から晩まで卵産みの重労働。
男なしの卵産みのなんとわびしく辛いことか。
食事は配合飼料のワンメニュー、たまにはお外で新鮮な青菜などつついてみたいものですが、それも夢のまた夢、一生許されそうにもありません。
こんな悲惨な人生を強制させられている私たちをさらに悲しませるのが、赤い羽根です。
同胞が身にまとっていたであろう純白の羽毛を血の色に染めて誇らしげに胸に飾っている様子を見ると心が痛みます。
どうか共同募金さん、赤い羽根の使用はやめていただけないでしょうか。
そして私たちの、鳥権の回復と生活改善を目指していただける共同募金の出現を心から待ち望みます。」
彼女の悲痛な叫びを聞くたびに、焼き鳥が喉を通らなくなってしまいます。

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2012年10月02日

こんにちは。店長のケンゾーです。

いよいよ待ちに待った10月に突入。
何を待ちに待っていたかというと、決まっているではありませんか、今月はなんと巷から神様の消えうせる月なんですよ。
年に一度の寄り合いで、神さん達みんな島根県の出雲大社に集まられる月なんです。
それで10月のことを、神がいない月と書いて神無月というらしいのです。
逆に出雲地方では全国から神さんが集まってくるので、神有月と呼ぶそうです。
日頃天罰を恐れて、びくびく暮らしておられる小市民の皆様、今月ぐらいは、パァーと大騒ぎしようじゃありませんか。
極悪非道の限りを尽くして、たまりにたまったフラストレーションをここで一気に爆発させ、すがすがしい気持ちで11月12月を品行方正に締めくくりましょう。
なんと言っても神さんがいないのですから、何をやっても天罰が下る事はありません。
私も風呂上がりの濡れた足で、そこいらじゅうを足跡だらけにしてやろうと、身の毛もよだつ悪事を昨夜決行すべくの時をうかがっていましたが、ダメでした。
天の神さんは、みんな旅立たれて居なくなったというのに、うちのかみさんいつも通り茶の間でテレビを見ているではいるではありませんか。
うちのかみさんがいる限り我が家に神無月はやってきません。
これでは出雲と同じ神有月ではありませんか、残念ーッ。

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2012年09月27日

こんにちは。店長のケンゾーです。

気候が好くなってくると食事がおいしく感じられてついつい食べすぎてしまいますね。
その結果体重が増えて、高血圧だとか高脂血症とか人を不安におとし入れる数値を突き付けられて、「食べるべきか食べざるべきかそれが問題だ」などとカエサルシーザーのように悩まなくてはいけません。
私も玄米食中心の食事と自転車通勤のおかげでしょうか、献血の後送られてくる血液検査の結果も今はすべて基準内に収まっています。
しかし玄米中心の菜食を心掛けているものの、やはりお肉の誘惑は断ちがたく時々いただいてしまいます。
こんなにうまいものがなぜ体に良くないのでしょう。
肉は体の中で分解されると腐るので早く体の外へ出さなくてはいけないのですが、日本人は菜食に向くように腸が長く出来ているので、腐った肉が腸内に長く居座り腸内の環境に悪い影響を与えるらしいのです。
昔の日本人は建前では肉食を慎んでいましたから、今よりずっと肉を食べる量は少なかったでしょう。
肉を食べる時は「体の調子悪いから、薬として肉でも食うか。いややけど、しょうがないわな。」などと世間の目をごまかしつつ食べたようです。
昔の人達、肉が日本人の食生活にとってあまり良くない物としてわかって制限していたのでしょうか。
日本で初めて肉食禁止令を出したのは7世紀後半の天皇である天武天皇が、「今日より牛、馬、サル、鳥、犬、食べるの禁止!」とおっしゃったのが初めだとか。
天武天皇が下々の健康のことを考えての禁止令だったのか、他の理由があったのか、今となっては、はっきりしませんが、とにもかくにも日本人の健康の基礎を築いて頂いた天武天皇に感謝しつつ、今夜も玄米ご飯をいただいましょう。
おかずは脂したたる焼き肉を夢見つつたくあんポリポリ。
この禁欲生活かえって体に悪いかも?

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2012年09月26日

こんにちは。店長のケンゾーです。

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、昼間はまだまだ日差しがきついものの、朝夕はずいぶん過ごしやすくなってきましたね。
今年は22日が秋分の日でしたが、お彼岸はこの秋分の日をはさんで前後3日間、合計7日間をお彼岸としているんですって。
私も知りませんでした。
一番最初の日を彼岸の入り、真ん中の秋分の日、あるいは春分の日を彼岸の中日、そして最後の日が彼岸明けというらしんです。
今の時代に生きている我々とって、季節に生活が左右されるという事は少なくなってきましたが、昔の人たちはほとんどがお百姓さんでしたからお天とうさんの動きには随分と敏感だったのでしょうね。
変わりゆく季節に思いを巡らしつつ、秋の収穫に感謝し、命を育ててくれている大自然への畏敬の念をいだき、私たちをそっと見守ってくれているご先祖さんに手を合わせるには、やはり1週間ぐらいは必要ですよね。
私たちも昔の人たちの心根に便乗して1週間祭日にしてはどうでしょうか。
オヒガンウィーク。

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2012年09月25日

こんにちは。店長のケンゾーです。

我が家の椿の葉が茂っているところの下半分が丸裸状態。
これはどうした事かと、よくよく見てみれば、いるわいるわ毛虫の大群、何百何千と群がって椿の葉を食いつくしているではありませんか。
大慌てで殺虫剤をふりかけて全滅状態に追い込み、一安心しておりました。
ところが昨日ネットで調べてびっくり仰天。
毛虫の正体は、チャドクガという蛾の幼虫で、毛に毒があり触ったりすると、とてもかゆい発疹が出て治るまで1~2週間かかるとのこと。
これで合点が行きました。
右手の内側に発疹がいっぱい出来て痒くて痒くてたまらなかったのです。
まさか毛虫の毒にやられたとは思ってませんでしたので、季節の変わり目で体調でも崩したかなと、別の心配をしてました。
真相がわかって一安心といきたいところですが、このチャドクガの毛虫なかなか厄介なやつで、死んでもその毒毛は健在で、風にとばされて皮膚に着いただけで、毒にやられてしまうらしいんです。我が家でも昨夜は緊急危機管理室を立ち上げて、住人の安全を確保する為に、現場近くを立ち入り禁止地区に指定致しました。
いつになったら安全に生活できるのか、見通しは全く立っておりませんが、明日を信じて頑張って生きてゆく所存であります。
そんな大げさな!
この害虫、椿の木やサザンカの植え込みなどを定宿としているみたいなので、みなさんの身近にもきっといるはずです。
皆さんも十分ご注意を!

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2012年09月24日

こんにちは。店長のケンゾーです。

今朝愛車ペガサス2号で自転車通勤してますと、信号待ちで前に停まった原チャリのお嬢さん、くわえたばこでアイドリングスモーキング。
信号が青になると、まるで蒸気機関車のように煙を吐き吐き遠ざかっていきました。
私も30歳まではたばこを吸っていましたので経験から言うのですが、たばこを楽しむ時は味、香りそれとユラユラ立ちのぼる煙、紫煙を楽しんでもらいたいですね。
比べてみると煙を楽しみながら吸うのと、喉だけで味わうのでは煙草の味が全然違うはずです。
今や高価になってしまった高い煙草を楽しむのですから、ゆっくり味わえるところで吸うたほうがええんと違いますか?
「何ゆうてんねん、おっちゃん。うちらにゆっくりたばこすうてるような場所なんかあらへんのや、原チャリの上だけがうちらのスモーキング天国や」御意見無用のお嬢さんの背中がそう言うとります。
なるほど愛煙家には、煙を楽しめる場所が少なくなってしまったんですね。
同情申し上げますが、吸い殻だけは、ポイせぬようお願い致しますよ灰皿無用のお嬢さん。

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2012年09月13日

こんにちは。店長のケンゾーです。

ここのところ自転車の調子が悪くて、いいお天気にもかかわらず電車通勤をしておりますので、梅田から御堂筋を本町まで歩いております。
9月に入って朝晩はさすがに暑さは少し弱り気味ですが、通勤時間帯ともなれば強烈な太陽光線がまだまだ健在で、道行く人たちにこれでもかこれでもかと光の槍でツンツンしてきます。
女性陣の中にはこの光の攻撃から美しい美白をガードする為に日傘をご愛用の方々も多いようですが、人通りの多い中では、これがなかなか危険な障害物です。
男性女性を比べれば、女性の方が少々身丈が小さい場合が多いので、その危険極まりない日傘の骨の先端は、ちょうど男性陣の顔や頭付近を行ったり来たりするようになります。
その障害物の中をスキーのスラロームのように右に左へとステップを踏みながら歩道上を華麗に歩く訳なんですが、なんとその円盤型凶器を回転しながら迫ってくる女性がいるではありませんか。
日よけの傘は回転する円盤チェーンソウと化して、私の頭めがけて一直線、間一髪のところで華麗に身をこなし、事なきを得ましたが、一つ間違えば私の頭は真っ二つ、悪夢のような恐ろしい朝の経験でした。
女性の皆さん、日傘をさす姿は日本女性らしくて、しっとりとした雰囲気を醸し出しますので、私も好きな風情の一つですが、メリーポピンズのように傘をクルクルさせながら自由気ままに往来を、行き来される事だけはご勘弁いただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。

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2012年09月05日

こんにちは。店長のケンゾーです。

パラリンピック毎日熱戦が繰り広げられていますが、選手の皆さんの活躍を見ていると、オリンピックとはまた違う感動が込み上げて来ている自分に気付かされます。
それは障害を持っておられる方々が、ハンデを克服する為に信じられないような努力と情熱で練り上げてきた精神と技量を駆使して戦わなければならない事を、我々に教えてくれているからでしょう。
福祉と言うバリアーで守られている弱い立場の競技姿勢は微塵も感じられません。
今ロンドンで繰り広げられているパフォーマンスは福祉のスポーツとして見るべきものでしょうか?  私にはそれ以上の文化のスポーツとしての領域にあるパフォーマンスとして観なくてはいけないような気がしてきました。
それだからこそオリンピックとパラリンピックを分けるのではなく開会式と閉会式は健常者も障害者も一緒に参加をして、競技は障害の部が前半一般の部が後半ということで、どうでしょうか。
少々長いオリンピックになりそうですが、みんなが一緒に競技場をパレードする姿を見てみたいものです。
「そんなことしたら、この間のオリンピックだけでも寝不足でフラフラやったのに、これ以上長なったらダウンするで!」とお怒りの方もおられると思います。
ですから我々も長期のオリンピック観戦に耐えられるよう4年間、精神と体力を鍛え上げて謹んで観戦するように致しましょう。

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2012年08月28日

こんにちは。店長のケンゾーです。

日本ではロンドンオリンピック、大いに盛り上がりましたね。
そして8月29日、明日から始まるのがパラリンピック。
9月9日まで行われるそうです。
こちらの方も選手の方々の熱戦、大いに期待し楽しみたいですね。
それにしてもいつも感じるのはパラリンピックをオリンピックの後ではなくて前に出来ないのかなぁ、ということです。
その方が世界中から目を向けられる確率が高くなり、パラリンピックへの関心と理解が深まるのになぁと残念に思っています。
パラリンピックと言うのは1948年と言いますから第二次世界大戦が終わった後傷ついた兵士のリハビリの一環としてイギリスで始まったんですね。
ですから初めは病院の名前をとってストーク・マンデビル大会と呼ばれていたとか。
又大会を主催したお医者さんがグットマン氏。
医療よりもスポーツ。
ホントいい人。
薬漬けの今の私たちも見習わなくてはいけません。
こんないい人が、いい掛け声で始まったパラリンピック、シンボルマークがまたイイッ。
シンボルマークは赤青緑の三日月の変形が丸く並んだようなデザイン、赤は心を表し、青は精神、緑は身体を表現しているとのことです。
心は生きるために腹の中から湧いてくる本能的なもの、そこにに精神というフィルターを通して、いいエネルギーを体に送ってやり、行動すれば世の中もっとようなりまっせ!パラリンピックを通じてこの考え方を世界に広めましょう、という願いを込めて出来あがったシンボルマークではないかと勝手に解釈致しました。
なんだかパラリンピックのシンボルマークが「心」という漢字に見えてきたのは私だけでしょうか。
湧きいづる心のエネルギーを精神で制御しつつ、不十分な体ながら十二分に技量を発揮される事を祈りつつ、テレビ放映を楽しみたいと思います。

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2012年07月18日

こんにちは。店長のケンゾーです。

クマゼミの熊子の予言通り、ここ京阪神では16日から梅雨明けして、激しい暑さの毎日が始まりました。
ところで、ダパンプのケンゾーと言う人が世界的なダンス大会で優勝したらしいのです。
素晴らしい快挙ではありませんか、日本人がダンスで世界に通用するなんて。
盆踊りとフォークダンスしか経験のない私には、体を激しくクネクネさせながらリズムにノリノリするパホーマンスは、他民族特有の国民性であると思っておりました。
でも私が本当にうれしかったのは日本人がダンスで優勝した事よりも、ケンゾーという名前が世界に轟いた事なのです。
これはデザイナーのケンゾーが現れて以来の快挙ではありませんか。
小さい頃はケンゾーと言う名前が、年寄り臭く感じられてあまり好きではありませんでしたが、これらの有名人の出現でだんだんと愛着が持てるようになってきました。
本当は自分の業績で自分を誇りに思わなくてはいけないのでしょうが、私の生活スタンスが、「無理せず、焦らず、逆らわず」、ですから大きな成功は期待できません。
さらなるうえは世の中のケンゾーさん、ケンゾーと言う名前が世界的知名度を上げらますように、弱い自分に鞭打ち切磋琢磨して、私のむなしい名誉欲の為に頑張って下さい。
他力本願のケンゾーでした。

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2012年07月12日

こんにちは。店長のケンゾーです。

仕入れ先の営業マンで滋賀県に住まいしているK氏。
おもしろい男で、我々大阪で仕事をしている連中と言い争いになり旗色が悪くなると、我々をびっくり仰天させる脅し文句があるのでございます。
「お前らそんなこというんやったら、帰って琵琶湖におしっこするぞ!」
それを聞いた私どもは
「それだけはご勘弁下さい、私が悪うございました。」となり、彼の恐ろしい強迫にはなすすべのない大阪府民なのであります。
というますのも、京都、大阪、神戸の1,400万人以上の琵琶湖下流民が、飲み水として琵琶湖の水にお世話になっているのです。
そんな大事な水源にK氏の不浄極まりない一滴が混入すると考えただけでも背筋が凍る思いにさせられるのでございます。
そんな訳で琵琶湖は関西三都を支える、命の水たまりであります。
その大事な水源のすぐ北側で大飯原発が再稼動されてしまいました。
もしものことがあれば、死の灰は琵琶湖に降り注ぎ、我々下流民は・・・・。

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2012年07月10日

こんにちは。店長のケンゾーです。

激しい雨が続き、雷が鳴り、3日続きの晴天、そして今朝今年はじめてのセミの声。
梅雨明けの条件は完ぺきに揃ったようですが、明日からは、ここ京阪神地区では雨模様の予報。
これが梅雨前線の最後のあがきとなるのでしょうか、それにしても梅雨明けが待ち遠しい。
特に今年は海の日が16日と早めの設定となっていますので、この日までに何とかお天気にしていただかないと海の日の格好が付きませんし、わたくし事ではありますが、14日にはゴルフの予定も入っております。
天気予報のお姉さんは梅雨明けの時期についてはっきりしたことを言いませんが、私はクマゼミの熊子の梅雨明けの予言を信じております。

明日の雨の後きっと梅雨明けするでしょう。
希望的観測。

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2012年06月21日

こんにちは。店長のケンゾーです。

晴れた日には武庫川のサイクリングロードが私の通勤路となります。
自然の緑の中を朝自転車で走るのは特に気持ちいいものでね。
さぁこれから仕事するぞという気持なんぞどこかに飛んで行ってしまいます。
いつまでもこの道を走り続けていたい気持ちに、私の心は支配されてしまいます。
困ったものです。
私が通勤で利用させてもらっている河川敷はいつも公園のように手が入れられており、運動遊具が置かれていたり、季節の花々が植えられていたりできれいに整備されいます。
土手などにも常に人の手が入っており、雑草が生い茂っているような事はありません。
まるで私の五分刈りの坊主頭のようです。
一見きれいな景色ですが、土手の草をここまで刈り取ってしまうのは、どうなんでしょう。
お日様が直接土手の水分を奪い取り、お肌はカサカサ状態。
これでは昆虫やその他、下々の生き物たちの心地よい住まいにはなりようがない気がします。
昨年夏にはキリギリスの鳴き声が所々で聞こえていましたが、そのうちの何組かはスイートホームをこの土手にも求めたに違いありません。
キリ子とギリ雄の愛の結晶はこの乾燥に耐えられるのでしょうか、また今週に入ってからは雨が降り続き、床上浸水なんて事になっていないでしょうか。
心配です。
河川敷の土手ぐらいは、小さな生き物たちに返してあげるのはいかがでしょうか。
昔は河川敷のほとんどが彼らの縄張りでした。
数人の悪ガキが虫取り網を持って走り回ったところでビクともしない帝国を築いていたものです。
しかし丸裸の河川敷では一日たりとも生きていけるものではありません。
どれだけ多くの生き物たちが住みかを追われて命を失ったでしょうか。
キリ子とギリ雄の愛の結晶が、この夏無事生き延びて産声を上げられますよう、祈るばかりです。

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