船場の紙屋 紙音
紙のギャラリー 紙音(しおん) 大阪船場で紙と和雑貨のお店を営んでいます。お店(実店舗)のホームページはこちらをご覧ください。
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店長日記:204
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2012年10月09日

こんにちは。店長のケンゾーです。

山中伸弥教授、ノーベル医学生理学賞受賞おめでとうございます。
詳しいことは分かりませんが、IPS細胞ゆうやつは、いろんな薬の開発に役立ったり、人間の悪い部分の再生に役立ったりと、大変に期待されている研究分野なんですね。
難病などの治療法開発につながればと、心から期待し応援して行きたいと思います。
山中教授と医学生理学賞を共同受賞されたケンブリッジ大のガードン博士、このお二人、過去の境遇に似ているところがあって面白いですね。
山中教授はお医者さんになりたての頃、手術がものすごく下手で「ジャマナカ」とあだ名されて、邪魔者扱い。
一方ガードンさん、15歳の時の通知表に「生物学分野への進学を考えているのならば、それは全く時間の無駄だ。そんな考えは直ちに放棄する事!」と担任の先生に書かれたとか。
お二人とも、世間の冷たい向かい風の中を歩いてこられたんですね。
我々のように社会の底辺でくすぶって、なかなか芽を出せない面々には、勇気を与えてくれる生きざまです。
もちろん私がいくら頑張ってもノーベル賞は無理でしょうが、せめてよう頑張りましたと嫁さんからノーベルはちみつきんかんのど飴(大阪では有名な飴ちゃん)でも貰えるよう頑張りましょ。

※ノーベル製菓は大阪の会社でノーベルという社名も昭和24年湯川博士がノーベル賞を受賞した時、湯川博士と知り合いだった当時の社長が、湯川博士の偉業にあやかって社名をノーベル製菓に変えたらしいんです。

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2012年10月04日

こんにちは。店長のケンゾーです。

昨日は朝から「共同募金、お願いしま~す。」の女学生らしき若い声が、紙音のある船場センタービル10号館の入り口付近でもこだましておりました。
困っている人たちへの募金活動でしょうから、我々人間さまにとっては、いいことなんでしょう。
しかし胸に誇らしげに飾られている赤い羽根を見るたびに、私の友人であるニワトリのコッコちゃんの悲しみを思い出して素直に喜べない気持ちになります。
「私ら生まれてすぐに男女別々の人生。
一生恋愛ご法度の生活を強いられて、男の子たちはどうなったかわからずじまいですが、我々女子は身動きできないほどに詰め込まれたマンション生活。
朝から晩まで卵産みの重労働。
男なしの卵産みのなんとわびしく辛いことか。
食事は配合飼料のワンメニュー、たまにはお外で新鮮な青菜などつついてみたいものですが、それも夢のまた夢、一生許されそうにもありません。
こんな悲惨な人生を強制させられている私たちをさらに悲しませるのが、赤い羽根です。
同胞が身にまとっていたであろう純白の羽毛を血の色に染めて誇らしげに胸に飾っている様子を見ると心が痛みます。
どうか共同募金さん、赤い羽根の使用はやめていただけないでしょうか。
そして私たちの、鳥権の回復と生活改善を目指していただける共同募金の出現を心から待ち望みます。」
彼女の悲痛な叫びを聞くたびに、焼き鳥が喉を通らなくなってしまいます。

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2012年10月02日

こんにちは。店長のケンゾーです。

いよいよ待ちに待った10月に突入。
何を待ちに待っていたかというと、決まっているではありませんか、今月はなんと巷から神様の消えうせる月なんですよ。
年に一度の寄り合いで、神さん達みんな島根県の出雲大社に集まられる月なんです。
それで10月のことを、神がいない月と書いて神無月というらしいのです。
逆に出雲地方では全国から神さんが集まってくるので、神有月と呼ぶそうです。
日頃天罰を恐れて、びくびく暮らしておられる小市民の皆様、今月ぐらいは、パァーと大騒ぎしようじゃありませんか。
極悪非道の限りを尽くして、たまりにたまったフラストレーションをここで一気に爆発させ、すがすがしい気持ちで11月12月を品行方正に締めくくりましょう。
なんと言っても神さんがいないのですから、何をやっても天罰が下る事はありません。
私も風呂上がりの濡れた足で、そこいらじゅうを足跡だらけにしてやろうと、身の毛もよだつ悪事を昨夜決行すべくの時をうかがっていましたが、ダメでした。
天の神さんは、みんな旅立たれて居なくなったというのに、うちのかみさんいつも通り茶の間でテレビを見ているではいるではありませんか。
うちのかみさんがいる限り我が家に神無月はやってきません。
これでは出雲と同じ神有月ではありませんか、残念ーッ。

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2012年09月27日

こんにちは。店長のケンゾーです。

気候が好くなってくると食事がおいしく感じられてついつい食べすぎてしまいますね。
その結果体重が増えて、高血圧だとか高脂血症とか人を不安におとし入れる数値を突き付けられて、「食べるべきか食べざるべきかそれが問題だ」などとカエサルシーザーのように悩まなくてはいけません。
私も玄米食中心の食事と自転車通勤のおかげでしょうか、献血の後送られてくる血液検査の結果も今はすべて基準内に収まっています。
しかし玄米中心の菜食を心掛けているものの、やはりお肉の誘惑は断ちがたく時々いただいてしまいます。
こんなにうまいものがなぜ体に良くないのでしょう。
肉は体の中で分解されると腐るので早く体の外へ出さなくてはいけないのですが、日本人は菜食に向くように腸が長く出来ているので、腐った肉が腸内に長く居座り腸内の環境に悪い影響を与えるらしいのです。
昔の日本人は建前では肉食を慎んでいましたから、今よりずっと肉を食べる量は少なかったでしょう。
肉を食べる時は「体の調子悪いから、薬として肉でも食うか。いややけど、しょうがないわな。」などと世間の目をごまかしつつ食べたようです。
昔の人達、肉が日本人の食生活にとってあまり良くない物としてわかって制限していたのでしょうか。
日本で初めて肉食禁止令を出したのは7世紀後半の天皇である天武天皇が、「今日より牛、馬、サル、鳥、犬、食べるの禁止!」とおっしゃったのが初めだとか。
天武天皇が下々の健康のことを考えての禁止令だったのか、他の理由があったのか、今となっては、はっきりしませんが、とにもかくにも日本人の健康の基礎を築いて頂いた天武天皇に感謝しつつ、今夜も玄米ご飯をいただいましょう。
おかずは脂したたる焼き肉を夢見つつたくあんポリポリ。
この禁欲生活かえって体に悪いかも?

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2012年09月26日

こんにちは。店長のケンゾーです。

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、昼間はまだまだ日差しがきついものの、朝夕はずいぶん過ごしやすくなってきましたね。
今年は22日が秋分の日でしたが、お彼岸はこの秋分の日をはさんで前後3日間、合計7日間をお彼岸としているんですって。
私も知りませんでした。
一番最初の日を彼岸の入り、真ん中の秋分の日、あるいは春分の日を彼岸の中日、そして最後の日が彼岸明けというらしんです。
今の時代に生きている我々とって、季節に生活が左右されるという事は少なくなってきましたが、昔の人たちはほとんどがお百姓さんでしたからお天とうさんの動きには随分と敏感だったのでしょうね。
変わりゆく季節に思いを巡らしつつ、秋の収穫に感謝し、命を育ててくれている大自然への畏敬の念をいだき、私たちをそっと見守ってくれているご先祖さんに手を合わせるには、やはり1週間ぐらいは必要ですよね。
私たちも昔の人たちの心根に便乗して1週間祭日にしてはどうでしょうか。
オヒガンウィーク。

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2012年09月25日

こんにちは。店長のケンゾーです。

我が家の椿の葉が茂っているところの下半分が丸裸状態。
これはどうした事かと、よくよく見てみれば、いるわいるわ毛虫の大群、何百何千と群がって椿の葉を食いつくしているではありませんか。
大慌てで殺虫剤をふりかけて全滅状態に追い込み、一安心しておりました。
ところが昨日ネットで調べてびっくり仰天。
毛虫の正体は、チャドクガという蛾の幼虫で、毛に毒があり触ったりすると、とてもかゆい発疹が出て治るまで1~2週間かかるとのこと。
これで合点が行きました。
右手の内側に発疹がいっぱい出来て痒くて痒くてたまらなかったのです。
まさか毛虫の毒にやられたとは思ってませんでしたので、季節の変わり目で体調でも崩したかなと、別の心配をしてました。
真相がわかって一安心といきたいところですが、このチャドクガの毛虫なかなか厄介なやつで、死んでもその毒毛は健在で、風にとばされて皮膚に着いただけで、毒にやられてしまうらしいんです。我が家でも昨夜は緊急危機管理室を立ち上げて、住人の安全を確保する為に、現場近くを立ち入り禁止地区に指定致しました。
いつになったら安全に生活できるのか、見通しは全く立っておりませんが、明日を信じて頑張って生きてゆく所存であります。
そんな大げさな!
この害虫、椿の木やサザンカの植え込みなどを定宿としているみたいなので、みなさんの身近にもきっといるはずです。
皆さんも十分ご注意を!

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2012年09月24日

こんにちは。店長のケンゾーです。

今朝愛車ペガサス2号で自転車通勤してますと、信号待ちで前に停まった原チャリのお嬢さん、くわえたばこでアイドリングスモーキング。
信号が青になると、まるで蒸気機関車のように煙を吐き吐き遠ざかっていきました。
私も30歳まではたばこを吸っていましたので経験から言うのですが、たばこを楽しむ時は味、香りそれとユラユラ立ちのぼる煙、紫煙を楽しんでもらいたいですね。
比べてみると煙を楽しみながら吸うのと、喉だけで味わうのでは煙草の味が全然違うはずです。
今や高価になってしまった高い煙草を楽しむのですから、ゆっくり味わえるところで吸うたほうがええんと違いますか?
「何ゆうてんねん、おっちゃん。うちらにゆっくりたばこすうてるような場所なんかあらへんのや、原チャリの上だけがうちらのスモーキング天国や」御意見無用のお嬢さんの背中がそう言うとります。
なるほど愛煙家には、煙を楽しめる場所が少なくなってしまったんですね。
同情申し上げますが、吸い殻だけは、ポイせぬようお願い致しますよ灰皿無用のお嬢さん。

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2012年09月13日

こんにちは。店長のケンゾーです。

ここのところ自転車の調子が悪くて、いいお天気にもかかわらず電車通勤をしておりますので、梅田から御堂筋を本町まで歩いております。
9月に入って朝晩はさすがに暑さは少し弱り気味ですが、通勤時間帯ともなれば強烈な太陽光線がまだまだ健在で、道行く人たちにこれでもかこれでもかと光の槍でツンツンしてきます。
女性陣の中にはこの光の攻撃から美しい美白をガードする為に日傘をご愛用の方々も多いようですが、人通りの多い中では、これがなかなか危険な障害物です。
男性女性を比べれば、女性の方が少々身丈が小さい場合が多いので、その危険極まりない日傘の骨の先端は、ちょうど男性陣の顔や頭付近を行ったり来たりするようになります。
その障害物の中をスキーのスラロームのように右に左へとステップを踏みながら歩道上を華麗に歩く訳なんですが、なんとその円盤型凶器を回転しながら迫ってくる女性がいるではありませんか。
日よけの傘は回転する円盤チェーンソウと化して、私の頭めがけて一直線、間一髪のところで華麗に身をこなし、事なきを得ましたが、一つ間違えば私の頭は真っ二つ、悪夢のような恐ろしい朝の経験でした。
女性の皆さん、日傘をさす姿は日本女性らしくて、しっとりとした雰囲気を醸し出しますので、私も好きな風情の一つですが、メリーポピンズのように傘をクルクルさせながら自由気ままに往来を、行き来される事だけはご勘弁いただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。

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2012年09月05日

こんにちは。店長のケンゾーです。

パラリンピック毎日熱戦が繰り広げられていますが、選手の皆さんの活躍を見ていると、オリンピックとはまた違う感動が込み上げて来ている自分に気付かされます。
それは障害を持っておられる方々が、ハンデを克服する為に信じられないような努力と情熱で練り上げてきた精神と技量を駆使して戦わなければならない事を、我々に教えてくれているからでしょう。
福祉と言うバリアーで守られている弱い立場の競技姿勢は微塵も感じられません。
今ロンドンで繰り広げられているパフォーマンスは福祉のスポーツとして見るべきものでしょうか?  私にはそれ以上の文化のスポーツとしての領域にあるパフォーマンスとして観なくてはいけないような気がしてきました。
それだからこそオリンピックとパラリンピックを分けるのではなく開会式と閉会式は健常者も障害者も一緒に参加をして、競技は障害の部が前半一般の部が後半ということで、どうでしょうか。
少々長いオリンピックになりそうですが、みんなが一緒に競技場をパレードする姿を見てみたいものです。
「そんなことしたら、この間のオリンピックだけでも寝不足でフラフラやったのに、これ以上長なったらダウンするで!」とお怒りの方もおられると思います。
ですから我々も長期のオリンピック観戦に耐えられるよう4年間、精神と体力を鍛え上げて謹んで観戦するように致しましょう。

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2012年08月28日

こんにちは。店長のケンゾーです。

日本ではロンドンオリンピック、大いに盛り上がりましたね。
そして8月29日、明日から始まるのがパラリンピック。
9月9日まで行われるそうです。
こちらの方も選手の方々の熱戦、大いに期待し楽しみたいですね。
それにしてもいつも感じるのはパラリンピックをオリンピックの後ではなくて前に出来ないのかなぁ、ということです。
その方が世界中から目を向けられる確率が高くなり、パラリンピックへの関心と理解が深まるのになぁと残念に思っています。
パラリンピックと言うのは1948年と言いますから第二次世界大戦が終わった後傷ついた兵士のリハビリの一環としてイギリスで始まったんですね。
ですから初めは病院の名前をとってストーク・マンデビル大会と呼ばれていたとか。
又大会を主催したお医者さんがグットマン氏。
医療よりもスポーツ。
ホントいい人。
薬漬けの今の私たちも見習わなくてはいけません。
こんないい人が、いい掛け声で始まったパラリンピック、シンボルマークがまたイイッ。
シンボルマークは赤青緑の三日月の変形が丸く並んだようなデザイン、赤は心を表し、青は精神、緑は身体を表現しているとのことです。
心は生きるために腹の中から湧いてくる本能的なもの、そこにに精神というフィルターを通して、いいエネルギーを体に送ってやり、行動すれば世の中もっとようなりまっせ!パラリンピックを通じてこの考え方を世界に広めましょう、という願いを込めて出来あがったシンボルマークではないかと勝手に解釈致しました。
なんだかパラリンピックのシンボルマークが「心」という漢字に見えてきたのは私だけでしょうか。
湧きいづる心のエネルギーを精神で制御しつつ、不十分な体ながら十二分に技量を発揮される事を祈りつつ、テレビ放映を楽しみたいと思います。

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2012年07月18日

こんにちは。店長のケンゾーです。

クマゼミの熊子の予言通り、ここ京阪神では16日から梅雨明けして、激しい暑さの毎日が始まりました。
ところで、ダパンプのケンゾーと言う人が世界的なダンス大会で優勝したらしいのです。
素晴らしい快挙ではありませんか、日本人がダンスで世界に通用するなんて。
盆踊りとフォークダンスしか経験のない私には、体を激しくクネクネさせながらリズムにノリノリするパホーマンスは、他民族特有の国民性であると思っておりました。
でも私が本当にうれしかったのは日本人がダンスで優勝した事よりも、ケンゾーという名前が世界に轟いた事なのです。
これはデザイナーのケンゾーが現れて以来の快挙ではありませんか。
小さい頃はケンゾーと言う名前が、年寄り臭く感じられてあまり好きではありませんでしたが、これらの有名人の出現でだんだんと愛着が持てるようになってきました。
本当は自分の業績で自分を誇りに思わなくてはいけないのでしょうが、私の生活スタンスが、「無理せず、焦らず、逆らわず」、ですから大きな成功は期待できません。
さらなるうえは世の中のケンゾーさん、ケンゾーと言う名前が世界的知名度を上げらますように、弱い自分に鞭打ち切磋琢磨して、私のむなしい名誉欲の為に頑張って下さい。
他力本願のケンゾーでした。

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2012年07月12日

こんにちは。店長のケンゾーです。

仕入れ先の営業マンで滋賀県に住まいしているK氏。
おもしろい男で、我々大阪で仕事をしている連中と言い争いになり旗色が悪くなると、我々をびっくり仰天させる脅し文句があるのでございます。
「お前らそんなこというんやったら、帰って琵琶湖におしっこするぞ!」
それを聞いた私どもは
「それだけはご勘弁下さい、私が悪うございました。」となり、彼の恐ろしい強迫にはなすすべのない大阪府民なのであります。
というますのも、京都、大阪、神戸の1,400万人以上の琵琶湖下流民が、飲み水として琵琶湖の水にお世話になっているのです。
そんな大事な水源にK氏の不浄極まりない一滴が混入すると考えただけでも背筋が凍る思いにさせられるのでございます。
そんな訳で琵琶湖は関西三都を支える、命の水たまりであります。
その大事な水源のすぐ北側で大飯原発が再稼動されてしまいました。
もしものことがあれば、死の灰は琵琶湖に降り注ぎ、我々下流民は・・・・。

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2012年07月10日

こんにちは。店長のケンゾーです。

激しい雨が続き、雷が鳴り、3日続きの晴天、そして今朝今年はじめてのセミの声。
梅雨明けの条件は完ぺきに揃ったようですが、明日からは、ここ京阪神地区では雨模様の予報。
これが梅雨前線の最後のあがきとなるのでしょうか、それにしても梅雨明けが待ち遠しい。
特に今年は海の日が16日と早めの設定となっていますので、この日までに何とかお天気にしていただかないと海の日の格好が付きませんし、わたくし事ではありますが、14日にはゴルフの予定も入っております。
天気予報のお姉さんは梅雨明けの時期についてはっきりしたことを言いませんが、私はクマゼミの熊子の梅雨明けの予言を信じております。

明日の雨の後きっと梅雨明けするでしょう。
希望的観測。

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2012年06月21日

こんにちは。店長のケンゾーです。

晴れた日には武庫川のサイクリングロードが私の通勤路となります。
自然の緑の中を朝自転車で走るのは特に気持ちいいものでね。
さぁこれから仕事するぞという気持なんぞどこかに飛んで行ってしまいます。
いつまでもこの道を走り続けていたい気持ちに、私の心は支配されてしまいます。
困ったものです。
私が通勤で利用させてもらっている河川敷はいつも公園のように手が入れられており、運動遊具が置かれていたり、季節の花々が植えられていたりできれいに整備されいます。
土手などにも常に人の手が入っており、雑草が生い茂っているような事はありません。
まるで私の五分刈りの坊主頭のようです。
一見きれいな景色ですが、土手の草をここまで刈り取ってしまうのは、どうなんでしょう。
お日様が直接土手の水分を奪い取り、お肌はカサカサ状態。
これでは昆虫やその他、下々の生き物たちの心地よい住まいにはなりようがない気がします。
昨年夏にはキリギリスの鳴き声が所々で聞こえていましたが、そのうちの何組かはスイートホームをこの土手にも求めたに違いありません。
キリ子とギリ雄の愛の結晶はこの乾燥に耐えられるのでしょうか、また今週に入ってからは雨が降り続き、床上浸水なんて事になっていないでしょうか。
心配です。
河川敷の土手ぐらいは、小さな生き物たちに返してあげるのはいかがでしょうか。
昔は河川敷のほとんどが彼らの縄張りでした。
数人の悪ガキが虫取り網を持って走り回ったところでビクともしない帝国を築いていたものです。
しかし丸裸の河川敷では一日たりとも生きていけるものではありません。
どれだけ多くの生き物たちが住みかを追われて命を失ったでしょうか。
キリ子とギリ雄の愛の結晶が、この夏無事生き延びて産声を上げられますよう、祈るばかりです。

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2012年06月11日

こんにちは。店長のケンゾーです。

ツバメの数が減って来ているとのうわさに接して、早速我が町の燕勢調査を実施して参りました。阪急小林駅に数ヶ所ある古巣は、全部空き家状態のようです。
巣そのものは使える状態で残っているのですが、まるで生活反応がありません。
昨年、幼い子供の誘拐事件があったせいか、駅内の古巣は、敬遠されたみたいです。
ツバメが減った原因としては、巣を作る土が入手しにくくなった事、巣を作りにくい構造の建物が増えた事、餌となる昆虫が減った事、カラスなどに襲われる事が多くなった事など環境の変化によるものもありますが、小林駅の悲劇は長年ツバメと人間の間に交わされてきた平和善隣条約を人間の方から一方的に破棄する、人間そのものが直接関係する暴挙でありました。
私も人間の1員として恥じ入りツバメ君に許しをこうばかりです。
続いて小林銀座商店街を調査しましたが、やはり新婚夫婦のスイートホームは見つかりませんでした。
昨年までは商店街の電線にツバメが鈴なりにたむろして、電線音頭をスズメの代わりに歌い踊っていたものですが、今年は1羽2羽見かける程度です。
しかし、一か所だけ元気にツバメたちが出入りしている店舗を発見しました。
その店のテントの内上隅に巣を受ける台が設置してあり、外敵から襲われにくい位置にあるからでしょうか、子供たちも元気に育っているようです。
お店の方の温かい心遣いに感謝しつつ、そのお店の看板を見てびっくり。
そのお店、なんと焼き鳥屋さん。
ツバメ君どうか焼き鳥にされませんように、心からお祈り申し上げます。

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2012年05月31日

こんにちは。店長のケンゾーです。

東京スカイツリーすごいですねぇ。
開業からわずか1週間で164万人強の人を集めたんですって。
どなたか大阪にも船場タワーなるもの、作ってくれませんかねぇ。
そうすれば私のお店にもお客がワンサカ。
商売繁盛でゆうことなしとなるのですが、今のところ新名所らしき物の出現は希望薄であります。
それはそうと
あの東京スカイツリー、単なる電波塔だけにしておくのはもったいない御姿。
昔々その昔、アマテラスが生まれるもっと前にタカミムスビという人気絶頂の神様が居られたらしいのです。
この神様、巨木の神様で、何百年も変わらぬ姿で生き続けているそのエネルギーに、古代の倭人たちは得も言われぬパワーを感じて、手を合わせずにはいられなかったのでしょうね。
倭人たちのアイドルであったタカミムスビがなぜアマテラスに栄光の座を追われたのか気になります。
アマテラスは美人で優等生を装っていますが、なんだかんだと難癖を付けて弟のスサノウを追い出したり、タカミムスビに変わってアイドルの座を奪い取ったりで、何となく後ろめたいところを感じます。
当時の詳しいいきさつは分かりませんが、倭人の末裔としてはタカミムスビさんに長らく御無沙汰をしてきた罪滅ぼしに、巨木をイメージさせる東京スカイツリーを御神体としてあがめたて奉ろうと思いますが、いかがなものでしょう。
皆様のご賛同が得られた暁には、長らく日蔭の存在でスネていたタカミムスビさんも少しは機嫌を直して大いに倭国の為に力を貸してくれるのではないでしょうか。
ムスビとは生命再生と生育を意味しますので、東京より東北方面の再生復活の願いを込めて。

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2012年05月21日

こんにちは。店長のケンゾーです。

今日は朝から「金環、金環」と騒がしかったですね。
我が町の西側にある丘の上に立つ、小林聖心女学校の塔の鐘も、いつもは「キンコン、カンコン」とさわやかに鳴るのですが、今日ばかりは「キンカン、キンカン」と騒がしくと聞こえてくるのは私だけでしょうか?
「感激した、きれいだった」などと、今朝の金環日食を楽しく観察されたコメントが続いていましたが、この現象を科学的に理解した現代人の余裕の捉え方だったのでしょう。
これがもし数百年前の昔の人たちだったら、何かよくない事が起こる前兆ではないかと、恐る恐る黒くむしばまれていく太陽を見上げた事でしょう。
農耕民族であった日本人は特に太陽の恵みに感謝して、日々の暮らしを維持していましたから、その太陽が力を失っていく様は、この世の終わりが来たぐらい不吉に感じられたのではないでしょうか?
そういえば最近の日本も深い闇にゆっくりゆっくり沈みこんでいくような不気味さを感じます。
金環フィーバーもいいですが、今の倭人への警鐘のサインととらえて金環日食を恐れおののいて捉えるのはどうでしょうか?
とは言うものの思ったほど暗くもならず、鳥や獣が鳴き騒ぐわけでもなし、負のイメージ演出には力不足、ドライな日常へとクイックリターンしてしまいました。
やっぱり今の世の中、明るすぎますね。

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2012年02月15日

こんにちは。店長のケンゾーです。

昨日はチョコレート屋さんに御奉仕する、バレンタインデーでしたね。
男性諸氏、戦果の方はいかがでしたか?
私なんかも見目麗しき御婦人から、そっと手渡される愛のメッセージを一日中期待をして、
店番をしておりましたが、いただけたのは嫁さんからだけでした。
残念な限りですが、おかげで平和はまだしばらく続きそうです。
たくさんチョコをゲットされた男性の皆さん、喜んでばかりはおられませんよ。
来月にはホワイトデーが控えており、サイフには厳しいお返しが待っております。
何をお返ししようかと悩まれた時は、どうぞ紙音の事を思い出して下さい。
女性の方に喜んで頂けそうな和雑貨をたくさん用意しております。
大阪本町の実店舗「紙音」の方に是非お運びください。
ネットショップの方でも御紹介できるよう頑張りますので今後に御期待下さい。

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2012年02月07日

こんにちは。店長のケンゾーです。

訳あって禁酒を初めて1週間と1日、新記録達成です。
お祝いの祝杯をあげてしまいました。
なんと意志の弱い自分でしょうかとあきれてしまいますが、知り合いからもらった節分の残り豆がビールへの執着の芽を呼び起こしてしまいました。
炒っただけの素朴な豆をポリポリ、ビールをグビグビ、パサパサにしがまれた豆とシュワシュワのビール泡が、喉を刺激しながら胃袋へと落下していく感覚はたまりませんね。
炒り豆をもらった瞬間から口の中はビア―モード、もうこうなってしまうと誰もビールへの欲求を止められません。
祝杯をあげる理由も何でもよくなります、今まで禁酒の最長期間が盲腸の時入院した1週間、それを破る8日目をお祝いする乾杯となってしまいました。
結構順調に8日間を過ごしましたが、炒り豆1袋が見事に私の決意を打ち砕きました。
禁酒は節分前後にやるものではありませんね。
次は9日以上の禁酒期間を目指して頑張ります。

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2012年02月03日

こんにちは。店長のケンゾーです。

毎日寒い日が続きますね。
巷では春の到来を告げる兆しはまだまだ感じられませんが、暦の上では明日が立春。
今日は冬と春を分ける日、節分です。
炒った大豆を鬼にぶつけて邪気を払い、福を呼び込む大事なイベントの日です。
鬼になるのは、今まではお父さんの役目と相場は決まっていたようですが、最近の世の中の様子を見てみれば、やっぱりこれはお母さんの方が適任でしょう。
見かけの事を言っているのではありませんよ、気性の事です。
あっ、これは重ね重ね失礼をいたしました。
とにかくお父さんたちは、小さな豆粒に父権回復の祈りを込めて邪気を払いましょう。
「鬼嫁は外、福は内」

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