船場の紙屋 紙音
紙のギャラリー 紙音(しおん) 大阪船場で紙と和雑貨のお店を営んでいます。お店(実店舗)のホームページはこちらをご覧ください。
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店長日記:204
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2012年01月26日

こんにちは。店長のケンゾーです。

先週末から今週初めにかけてはお天気が悪かったので自転車通勤をあきらめましたし、昨日今日とは強風注意報が出ていたため、またしても電車にお世話になりました。
この時期強烈な北風が吹くと、帰り道である武庫川沿いのサイクリングロードを北上する私にとっては地獄の行軍となります。
何も遮るものがない河川敷、まともに北風さんとおしくらまんじゅうをさせられるはめになります。
まだ明るいうちなら、
周りの景色が慰めてもくれますが、真っ暗闇の中となりますと、風の圧力だけとのお付き合い。
ましてやここ数日は今年一番の寒波のお出ましとあっては、ついつい電車のお世話になってしまう甘い誘惑にそそのかされてしまいます。
宮沢賢治さんは「雨にも負けず風にも負けず・・・・」とおっしゃっておられますが、私は「雨にも負けた、風にも負けた」です。
何と弱い私なんでしょうと自責の念に駆られますが、そんなとき決まって天才バカボンの救いの言葉が聞こえてきます。
「これでいいのだ‼」
在家の凡夫までも仏の世界へとお救い下さる、阿弥陀仏のようなありがたいお言葉です。

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2012年01月25日

こんにちは。店長のケンゾーです。

ちょっと前になりますが、ある本を読んでおりましたら、寝るときは健康のために上を向いて寝なさいというのです。
人間というのは地球の重力に逆らって生活していますので、我々の体の中にある骨さん達は非常にお疲かれになっているという事です。
夜寝るというのも、骨さん達を地球の重力から少しでも解放してあげましょうという骨以外のパーツさん達からの優しい思いやりの時間だったのですね。
これが本当の「骨休め」というらしいです。
その時、骨さん達が最も心地いいと感じる姿勢が、仰向けらしいのです。
私は子供の頃から右側を下にして寝る習慣がありましたので、真上を向いたまま寝れるか自信がありませんでしたが、そこは健康オタクの本領発揮で、すぐに上向き就寝に修正する事にしました。
まだ1カ月程度なので、これはいいですよと言えるはっきりした変化は体に出ていませんが、何となくいいような気がします。
よく眠れますので、夜中にトイレに行く回数が減りました。
昼間もこのいい影響は続きます。
背筋もピンと伸びたようで、姿勢もよくなったような気がします。
効果のほどはもう少し時間をかけて見守る必要がありますが、内臓たちにとっても片方に押し寄せられて休むよりも、平面にベタッと置かれて夜を過ごす方が、あんばいはいいでしょうね。
皆さんもボーンとホルモンのためにも、上を向いて休みましょう。

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2012年01月23日

こんにちは。店長のケンゾーです。

今日は朝の天気予報では、雨が降るか降らないかの微妙な判断。
この時期、自転車通勤途中で雨に降られるのはつらいので、電車通勤に迷わず変更。
阪急梅田に付いた時点で雨は落ちていませんでしたので、経費節約、歩いて本町の紙音まで向かう事にしましたが、梅田から本町まで、数ある交差点を一度もストップすることなく我が店、紙音に到着。
これは朝から縁起がいい‼
ラッキーな出来事で一日がスタート出来た事は、運気慣性の法則にしたがえば、これからの人生においても、いい事が続くであろうという楽観的な見通しが予測されます。
運気慣性の法則とは、一度いい運に巡り合って、その運気を大事に、幸運の車輪を回す事が出来れば、幸運の車輪はどんどん回転を続けていつまでも回り続けて止まる事がないという、一般の慣性の法則をパクリした私が今日思いついた新学説です。
何でもかんでもええように受け取った方が、得でっせという新理論、皆さん方も是非お試しあれ。
新理論使用料はいただきませんのでご安心ください。

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2012年01月20日

こんにちは。店長のケンゾーです。

ニュースなどを見てますと、今年の就職戦線も厳しそうですね。
長引く不況のせいで働き口が少なくなってしまい、職探しに頑張っておられる学生さんには、大変な御苦労をされていることだと思います。
ここからは男性諸君だけに読んでもらいたいのですが、我々男性の就職が難しくなったのは、不況のせいもありますが、女性の社会進出のすさまじさがあると思います。
私たちが就職した頃も1973年のオイルショック後で、各企業とも採用を控えていた時期でしたから、決して就職活動が楽な時代ではありませんでした。
しかしライバルに女性たちはほとんどいませんでした。
男性の職種と女性の職種がはっきり分かれていて、女性は事務職や店頭接客の仕事などがほとんどで、しかも結婚が決まれば寿退社が暗黙の了解で、家庭に入り子育てに専念するのが一般的でしたね。
という事で女性の就職は一時的で、我々男性の職域をあらすような事はありませんでした。
今こういう縮小傾向にある時代だからこそ、かつてのように女性を家庭にお帰えししなければなりません。
田島洋子さんの耳には入れられませんが、若い女性は長期就職の禁止、専業主婦がいる家庭は税金をなしにするなどの「女性を家庭に封じ込め作戦」を実行する必要に迫られています。
この作戦うまくゆけば、あなたが疲れて職場から家に帰って来た時。
「あなた、食事にします?、それともお風呂にします?、お背中流しましょうか?」などと専業主婦さん、言ってくれるかもしれません。
カネはなくとも暖かい食事と風呂、暖かい女性がいれば、男性諸君も文句はないでしょう。
何、あったかいお酒も付けてくれ。
それは贅沢というものでしょう。

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2012年01月17日

こんにちは。店長のケンゾーです。

早いもので阪神淡路の大地震の日から17年もたってしまいました。
それに今年は昨年起きてしまった東日本大震災の犠牲者たちの鎮魂も合わせての祈りとなっています。
大自然の力の前には、なすすべを持たない私たちですが、被害を少しでも少なくする工夫と一日も早く立ち直ることが出来るような工夫を今後とも忘れてはいけないと思います。
そんな中で、いろんな事が今でも気になりますが、その一つに義援金の使い方があります。
私も阪神淡路大震災の時に自宅が半壊状態になりましたので、二十万円を市の方から頂きました。
全国から頂いた義援金の一部である事を聞いています。
被害があった時にいただく援助は大変ありがたく、助かるものですが、被災者全員に平等に配ることが、本当にいい使い方なんでしょうか。
また元気に働けるのであれば、二十万円は何とかなります。
家を失った人たち、仕事の道具や機械設備などを失った人たちには、大きなお金が必要となってきます。
その人達の為に無利子の長期ローンの原資に使わしていただくのはどうでしょうか。
民間の金融機関では出来ない、融資の元手となるような運用を考えていただければなと思います。
援助など必要のない人たちの遊ぶお金に使われるような事だけは避けていただきたいと思います。
本当に困っている人のところへ厚く、不平等に行き渡る様にしていただきたいものです。
平等平等とうるさく言う人がいますが、災害は平等に来てはくれません。
真の人助けとなるなるような義援金になるといいですね。

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2012年01月13日

こんにちは。店長のケンゾーです。

15日の小正月には各地でとんど祭りがおこなわれ、正月飾りなどがとんどの火の中にくべられて、無病息災やらをお祈りされますが、私の子供の頃は、焚火の事もとんどと呼んでいました。
そういえばいつの頃からか焚火をするとダイオキシンが発生するからいけないなどと言われて、町中で火を焚く事が、はばかれるようになってしまいました。
火の用心の観点からも悪くはないでしょうが、何か冬の風情が一つ減ってしまったような気がしてさびしいですね。
落ち葉をかき集めて、濡れた新聞紙にサツマイモを包んで焼き上がるのを今か今かと首を長くして待つ落ち葉焚き、悪くない冬の楽しみ方でした。
ゆらゆら踊る炎を見つめていると心が火の中に引き込まれて、時がたつのも忘れてしまう不思な魅力が炎にはありますね。
たき火が無理な世の中なれば、せめてとんどの火祭りでも参加させてもらって、イモは無理でしょうから、流儀通り餅でも焼いて健康祈願とでもいきましょうか。
えべっさんの残り福で金運アップ、とんど祭りで健康増進。
今年は春から縁起がいぃ~ゃ。

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2012年01月12日

こんにちは。店長のケンゾーです。

昨日の仕事帰り、野田戎に残り福をいただきに、行ってまいりました。
初めてのお参りでしたが、こじんまりした、いい「えべっさん」でした。
山車の上では若い衆が、カネや太鼓を打ち鳴らし、「商売繁盛でササもってこい!」の掛け声が境内に響き渡り、いやがうえにもえべっさんムードを盛り上げてくれます。
西宮戎では生のマグロが奉納され、訪れる人の注目を集めますが、野田のえべっさんも負けてはいません。
大きな金魚、いやいや金魚と見間違うような真っ赤で巨大な鯛が、境内の片隅でにらみを効かしています。
古い住宅街の中にある神社なので参道も狭く、道の両側にはびっしりと屋台が出ているものですから、狭い参道がさらに狭くなり、人の肩をよけながら屋台を冷やかし歩くのが、地元の氏神様的なにおいがして懐かしい気持ちにさしてくれます。
西宮戎などは一方通行で人の頭だけが目の前に続きます。
何やらところてん式に押し出されるような気がして、散策して福を呼び込む気持ちにもなりません。
その点、野田のえべっさんはちょうどいい参拝客の混み具合で、えべっさんも貧乏している私の事、気付いてくれはったみたいです。
きっと残り福、私の懐の中にも入って来てくれたことでしょう。
どこかでウインタージャンボ売ってませんか?

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2012年01月11日

こんにちは。店長のケンゾーです。

きのう、仕事が終わり愛車のチャリンコ、ペガサス2号で新なにわ筋を北上しておりますと堂島川を超えたあたりから道路沿いに提灯の行列。
これは何かと見てみれば、そこには「野田戎(エビス)」の文字が黒々と書かれているではありませんか。
こんなところに「えべっさん」があったんや、と思いながら廻りをキョロキョロ注意して通りましたがどこに居られるのか、もひとつ分からんままに通り過ぎてしまいました。
人に聞いてまで押し掛けるほどえべっさんファンでもありませんので、本日ネットで場所を確認しましたら、なんとなにわ筋を少し西に入ったところにあったのです。
まだどこのえべっさんにもお参りしてなくて、今年は無理かなとあきらめていたろころ、えべっさんの方から声をかけてくれました。
「何にも西宮戎や今宮戎みたいな有名なえべっさんにわざわざ電車賃払って人の頭見に行かんでも、あんたの帰り道や。きょうは最後の残り福の日やし、よかったらお参りして帰って!」
「おおきに、そしたら帰りに寄らしてもらいますけど、野田戎って野田総理のエビス顔をお祭りしてるんと違うでしょうね?」

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2012年01月10日

こんにちは。店長のケンゾーです。

昨年は加藤茶さんを筆頭に、年の差婚が話題になりましたね。
男性が年のはなれた若い女性を妻に迎えるケースだけではなく、熟女達も負けずと、うら若き男性を獲物にして、大いにマスコミ界をにぎわしました。
これも時代の流れかなと、感心させられたり、羨ましく思ったりしております、今日この頃。
しかし、この現象をマスコミ界だけにまかせておくのももったいない話で、我々庶民の中にもこの年の差婚をうまく機能させるいい制度を思いつきました。
それは、「人生二度結婚条例」の制定です。
先ず若い女性は若い男性との結婚は禁止、30才以上の年の離れた男性と結婚をします。
この年齢の男性は収入も比較的安定しているし、嫁さんとケンカする元気も体力も持ち合わせていませんので、わがまま気まま、マイペースでゆっくり子育てに専念出来ます。
そして子育てが完了する頃、若い女性に生気を吸い取られた男性は、あの世に先に旅立ちます。
この時まで押さえて置いた、夫の預貯金と退職金、これからはいるであろう生命保険を待ちつつ遺族年金で第二の人生をスタートさせます。
若い男性にも30才以上の女性と結婚しなければならないといけないという条件が付きますので、熟女達は今度は若い男性と結婚生活を再スタート。
遊びたい盛りの若い男性、お金をしっかりため込んだ年上女房殿に、養ってもらいながら、遊びながら、家庭でのあり方、社会人として必要な資質などを手取り足取り教えてもらって一人前の男性になっていきます。
もちろん女房殿には子づくり機能をすでに返上されていますので、子育て中の嫁さんからの御手伝い強要のプレッシャーに押しつぶされることもありません。
そして男性が50歳を迎える頃、年上の女房殿は先立ち、今度は若い女性を妻に迎えます。
こんな「人生二度結婚条例」いかがでしょうか。
私は今年59歳になりますので29歳以下の女性と結婚することになります。
「あんた、鼻の下伸ばして、なにニヤニヤしてますねん。今の嫁さんどうするつもりや?」
「ゲェッ、それを忘れてました!」
この夢のような結婚制度、どうやら初夢で終わりそうです。

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2012年01月07日

新年明けましておめでとうございます。店長のケンゾーです。

輝かしい希望の年を迎えて、新年を祝うあいさつが飛び交っております。
物心ついた折より何気なく使ってきた挨拶なので、何の疑いも持たずに口にしてきた言葉でした。しかし「明けまして」この部分になにか怪しげな匂いを感じます。
普通は「夜が明ける」とか「休み明け」「喪が明ける」などと「物事が終わる、過ぎ去る」のような雰囲気で使われることが多いはず。
という事は「明けましておめでとう」というのは、新たな年が頼みもせんのに向こうの彼方からやって来てくれてありがとう、という未来に対する期待の意味では無く。辛く苦しい、ろくでもない一年がやっと終わってくれてホットしたわぁ、おめでとうさん。
という意味だったのではないでしょうか。
マイナス思考の日本人らしくて、こちらの意味合いを込めた挨拶を意識した方が、生理的にしっくりきます。
今の世の中、西洋化の影響からか、やたら積極性やら明るさを要求してきますが、性に合ってない事をやろうとすると疲れるものです。
雨にも負けず、風にも負けず、黙々と自分の田畑だけを耕し続ける、お百姓さんが私は好きです。古い年が明けましておめでとうございます。
本年も昨年同様よろしくお願い致します。

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2011年12月20日

こんにちは。店長のケンゾーです。

今年のCD売り上げベストテン、1位から5位までがAKB48、6位7位が嵐。
グループ名は知っていますが、どんな曲が今年歌われていたのか、皆目記憶に残っておりません。
8位「マルマルモリモリ!」やっと聞き覚えのある楽曲に出くわしました。
芦田真菜ちゃんと男の子が歌う、お遊戯ソング。
安心しました、1曲でも知っている歌が出てきて、私も社会の一員として国民の皆様と共に生きている証拠に出会えたような喜びです。
これだけ知らない歌が上位を占めていると、世の中から仲間はずれにあっているような心境にさせられて、疎外感を強めていましたが、真菜ちゃんが孤独の暗闇に一条の光を差しかけてくれました。
60歳が近いとはいえまだまだ俗世界と縁を切る気はございません。
人間臭く、生々しく生きたいものですが、メロディーだけは昭和でないと頭ン中で反響しません。
そんな私たちのためにも、由紀さおりさん頑張って下さい。
日本より海外で評価されるってどういう事?
日本人の心は本当にいいもの、美しいものに共鳴しなくなってしまったのでしょうか?
この年末は酒でも飲みながら、じっくり反省でもしてみますか。
まずは除夜の鐘が心に響くかどうかのテストです。
不況の風になんだかむなしく響きそう。

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2011年12月15日

こんにちは。店長のケンゾーです。

昨日12月14日は赤穂浪士の討ち入りの日だったんですね。
義士の一人である、茅野和助の自筆の遺書が見つかったというニュースを目にしました。
「手柄を立てて死ねれば幸せ」という内容のものだったようですが、命よりもおのれの生きざまを大切にするというサムライの心のありように感心させられますね。
昔の人も今の人も同じ人間ですから、心の底から死ぬのは怖くないという人はいないでしょうけど、命を掛けてでもやりぬく覚悟。
これを不退転と言うのでしょうか。
人気関取がこの言葉を使ってから、やたら政界で耳にする機会が多くなりましたが、言葉の響きの良さだけで使ってほしくないですね。
命を担保にしたとき、初めて響き輝く言葉ではないでしょうか。
つれづれに赤穂浪士の事を思うとき、決まって南春夫の「俵星玄藩」。
あの名曲が頭の中によみがえります。
歌謡浪曲の合間に長いセリフが入りますが、このセリフがまたかっこいい!
年末の紅白歌合戦の南春夫と言えば「俵星玄場」と言う年が、何年かあったものです。
子供心に気持ちたかぶり、さも吉良邸討ち入り寸前の赤穂浪士のような戦闘モードになったものですが、そのたかぶった心の荒波を鎮めてくれるのが、ゆく年くる年のおごそかで余韻をひく、除夜の鐘。
今年もあとわずか不退転の決意で頑張りましょう。
「そお言うあんたは、命担保にしてゆうてなさるのか?」
「いいえ私、政治家志望なもんですから。」

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2011年12月14日

こんにちは。店長のケンゾーです。

私の家の近くを流れる武庫川にもいつの間にか、カモたちが井戸端会議ならぬ川端会議に加わってグァッグァ騒いでいます。
北の国からシベリヤ寒気団に乗ってやってきた時の苦労話を、他の鳥たちにも話しているんでしょうか。
このカモ君たち、水の上を進む様子は体を全く動かさず、まるで風に吹かれて滑るようで優雅です。
ところがこれが陸上へと上がると、右左右左と体を大きく左右に振りながらトボトボ歩く様子はドンクサイの一言で、滑稽な様子に思わず笑ってしまいます。
カモと言うのは漢字で鴨と書くのですね。
甲の鳥、つまりコウノトリ。
「茶色くて、背は小さいし首は短いのに白くてシュとしてスマートなコウノロリを連想させる名前付けとるなんて詐欺やなぁ」と、となりで白サギが申しておりました。
罰としてネギでも背負わしてやりましょうか。

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2011年12月07日

こんにちは。店長のケンゾーです。

昨日の朝のニュースを見ていましたら、授業前にお笑いを取り入れているクラスが紹介されていました。
一日の始まりを楽しく元気にというのが狙いなのでしょうが、この先生ええとこに目つけはったなと、感心することしきりです。
これは授業前の前座で終わらすのはもったいない企画で、本授業の一つとして是非採用すべきだと思います。
大阪の伝統芸能である漫才を習うことにより、より深い郷土愛をはぐくむのも大事なことではないでしょうか。
また、この芸能を習得する事により、人前で話す度胸、活舌の向上、ユーモアのセンス、世の中を観察する力、仲間たちと芸を作り上げる過程でのコミュニケーション力、などなどこれからの複雑で難解な世の中を自在に生き抜く単純明快な精神が磨かれる最高の場になるのではないでしょうか。
どうか橋下新市長漫才の必修科目化を是非ご検討下さい。
また「秘密の県民ショウ」の餌食にされそう!

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2011年12月01日

こんにちは。店長のケンゾーです。

約2カ月のご無沙汰でした。
生まれつきの不精者の性がそうさすでしょうか。
一度筆を置いてしまうとなかなか書く気持ちが湧いてきません。
長い間、日記を書かぬままに過ぎてしまうと、もうどうでもよくなってしまい、このまま止めてしまえば、かえってスッキリするのになぁ、などとマイナスモードに入ってしまいます。
これさえなければ、末は博士か大臣かと近所で噂された幼年期(だれも知らんやろから言い放題)の期待そのままの大人になっていたでしょうに、残念な限りであります。
しかし無理をしないのが私の今の信条。
これからは頑張ってどんどん書いていきますなどと、耳触りのええ事はよお言いいませんが、ダラダラ、ボチボチ、またやっていきます。
こんな向上心が無い私ですから、またなん時、開店休業状態になるやらしれませんが、今後とも紙音の店長日記をよろしくお願いします。

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2011年09月29日

こんにちは。店長のケンゾーです。

先日、自転車通勤途中、武庫川の中州で大勢の川鵜が、日向ぼっこをしているのに気が付きました。
鵜さん達、時々見かけるようになりましたが、私たちの子供の頃にはお目にかかった記憶がありませんでした。
テレビで見られる鵜飼などに、登場する時にしか見る事のない、芸能人のような存在でした。
それが一般大衆の生活の場所にお現れになるとは、一体何があったのでしょう?
そんな事を感じていた矢先に、一行のニュースに目が留まりました。
最近琵琶湖に鵜が増えすぎて、いろんな害を地元に及ぼすものですから、猟友会が駆除に乗り出したらしいのです。
滋賀の都を追われた鵜さんたちは近隣の町々に流れ流れて避難逃亡。
なぁ~るほど、それで最近よく目にするようになったのかと、鵜さんたちに出身地の聞き取り調査もせぬまま納得。
ところで鵜さんと言えば思い出すのが、鵜野讃良皇女(うののさららのひめみこ)のちの持統天皇、大海人皇子(おおあまのおうじ)=天武天皇の奥さんに当たる人ですが、この方も琵琶湖の岸辺に建つ近江大津宮で暮らしていたところを、追い出されてしまったという経歴の持ち主。
鵜さんにとってはどうも琵琶湖は禁断の地、遠く離れた海などで暮らされた方がよろしいのではないでしょうか。
鵜野さんの旦那さんも大海人皇子(おおあまのおうじ)とおっしゃるぐらいですから、当然海に向かわれて海女(あま)でもされるのがいい判断だと思いますが、いかがでしょうか?
それ以来、川鵜は海で暮らすようになり、海鵜と呼ばれるようになりました。
最後の部分は嘘ですからね、くれぐれも鵜呑みになされませんように。

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2011年09月14日

こんにちは。店長のケンゾーです。

自転車通勤をしていてとても気になる事は、信号を守らないチャリ族が多すぎる事ですね。
自転車は動き出す時に体力をたくさん使いますので、
一度動き出して軽くなったペダルをとめてしまうのは、もったいないと思う気持ちも分からないではないですが、安全のため心を鬼にしてブレーキを握りましょう。
わたしなんぞの年齢になってくると、赤信号=休憩の気持ちの方が強くて、喜んで止まってしまいます。
「狭い日本、そんなに急いで何処へゆく」という交通標語がありましたが、今こそあわてずゆっくり生きる時代が来ている気がします。
昭和20年からの急がなければならなかった戦後復興、高度成長期に入り速度が上がるばかりの日本経済。バブルがはじけてからも一刻も早い業績回復を迫らている日本人。
何か大事なものを置き去りにして、走り続けているような気もします。
一度止まれば、違う景色と考え方が、浮かんでくるかも知れません。
何やら自転車の信号無視の話から、日本人の大事な物無視へと話が脱線。
話を脱線させるようでは、交通安全云々の資格なしですね。

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2011年09月12日

こんにちは。店長のケンゾーです。

9月半ばだというのに暑い日が続きますね。
それでも朝夕は真夏に比べると少しまし。
雲の様子も8月と比べるとずいぶんと変わってきました。
真夏の雲の主役は入道雲、地上からもくもくと天に向かって盛り上がった綿菓子の様な姿が目に入ってくると、それだけで夏を感じて額から汗が吹き出します。
それに比べて今日あたりの雲は、上ではなくて左右に広がる穏やかでやさしげな力無い雲。
雲の様子だけでも、季節が変わりつつあるのが感じられます。
入道雲のように丸く固まった雲の事を積雲と言うらしいです。
又、横に伸びた雲の事を層雲。
雲の出来方に違いがあって、暖められた空気が勢い良く上昇する時に出来るのが積雲。
ゆっくりと空気が上昇して別の空気の層との間に出来る雲が層雲だそうです。
この事からも、今や空気の上昇は穏やかで、夏のそれとは違ってきているということでしょう。
それにしても気になるクモは「セアカゴケグモ」オーストラリヤからわざわざ船に乗ってやって来て、堺の港に上陸、あれよあれよという間に、大阪全土を完全征服。
毒はあるけどそんな悪い奴でもなさそうなので、「皆殺しや!」などと物騒な事は云わずに、あまり付き合いたくないお友達として一緒に暮らすのがいいのと違いますか。
昔は毒のある奴が、身の回りにも徘徊しており、結構刺激的な生活でした。
毒雲にやられるかもしれないと言う、ちょっとした緊張感、あった方がいいのと違いますか。
そう言う私も緊張感の無さから、雲からクモへと話が流れてしまいました。

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2011年09月06日

こんにちは。店長のケンゾーです。

台風一過の澄んだ空気の中、紙音目指して自転車で武庫川右岸を下っておりますと、数輪の彼岸花が目に留まりました。
お彼岸の頃に咲く花なので彼岸花と呼ばれているらしいのですが、毒があって墓場などでよく見かけることからあの世の花を連想させます。
彼岸とはあの世のことでこの世のことは此岸(しがん)と言うらしいのです。
と言う事は、こちらの岸がこの世で、あちらの岸はあの世になる訳か。
武庫川を三途の川に置き換えると、私は宝塚の住民なので宝塚がこの世で川向うの伊丹市、尼崎市があの世なのか?
いやいや地名に塚の字が付いているのは宝塚だからこちらがあの世か。
あ~、道理で我が家にも閻魔さまが一人おられる。
などとくだらないあれこれを想い巡らしながら三途の川岸でペダルを踏む私でありました。

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2011年08月31日

こんにちは。店長のケンゾーです。

お盆休みのお休みモードをいまだに引きずっている私ですが、先週末すごいものを発見。
自転車で自宅までたどり着いた午後8時ごろ。
お向かいの玄関にたたずむ黒い影。
猫にしては、ちと大きい。
犬にしては、ちと丸顔。
それは何かと覗いたら。
タ、タタッ、タヌキ~‼ こちらを威嚇するように「シーッ」とうなり声をあげています。
相手を刺激しないように、ゆっくり、ゆっくり後づさり。
大急ぎて我が家の二階に上がり「タヌキが出た~‼」と緊急監視体制を発令、二階の窓から向かいの玄関あたりを警戒監視。
「いるいる、まだいる。アッ、子連れ!それも2匹!」うちの嫁さんも大興奮。
まさか宝塚市内でタヌキの親子に遭遇するとは。
お山のタヌキが、歌劇でも見に来たのか?
ペットのタヌキの逃亡経路に出くわしたのか?
ペットお払い箱の悲劇の一家なのか?
謎は深まるばかり。
その後この一家はタヌキのポンポコリンではなくてアライグマラスカル一家であることが判明。
誰かが通報したのでしょう。
しばらくして警察官が駆けつけて、警官とタヌキの大捕り物。
網を持った警察官があっちへ行ったりこっちへ来たり。
屋根に登ったり、溝の中をはいずりまわったりで、深夜までお勤めを果たしていらっしゃいましたが、成果はなかったようで、その日は引きあげられました。
翌日今度はなぜか消防署が出動。
半日ぐらいの捕り物の末、どうやら捕獲に成功したもよう。
事件後アニマルプラネット社の、けもの道子記者が犯人ラスカルさんにインタビューしてくれてます。
けもの道子記者 「なんで静かな住宅地に出没して住民の安眠を妨げるのですか?」
ラスカルさん 「なんで、ですかって?それはこっちが言いたいセリフよ! なんで私が日本につれて来られなくちゃいけないのよ。なんで好きでもない男と一緒にさせられて、子供を産ませられなきゃいけないのよ。それで子供が出来たら出来たで、面倒ようみん、ウザイとかなんとか言われて放り出される始末。これからは貧しいながらも子供たちと水いらずの生活をしようと、いい物件を探していたら、あんたたちが追いまわしただけじゃないの。訴えたいのはあたしの方よ!」
確かにお怒りはごもっとも、地球は人間だけのものじゃありませんよね。

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