船場の紙屋 紙音
紙のギャラリー 紙音(しおん) 大阪船場で紙と和雑貨のお店を営んでいます。お店(実店舗)のホームページはこちらをご覧ください。
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店長日記:198
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2012年01月12日

こんにちは。店長のケンゾーです。

昨日の仕事帰り、野田戎に残り福をいただきに、行ってまいりました。
初めてのお参りでしたが、こじんまりした、いい「えべっさん」でした。
山車の上では若い衆が、カネや太鼓を打ち鳴らし、「商売繁盛でササもってこい!」の掛け声が境内に響き渡り、いやがうえにもえべっさんムードを盛り上げてくれます。
西宮戎では生のマグロが奉納され、訪れる人の注目を集めますが、野田のえべっさんも負けてはいません。
大きな金魚、いやいや金魚と見間違うような真っ赤で巨大な鯛が、境内の片隅でにらみを効かしています。
古い住宅街の中にある神社なので参道も狭く、道の両側にはびっしりと屋台が出ているものですから、狭い参道がさらに狭くなり、人の肩をよけながら屋台を冷やかし歩くのが、地元の氏神様的なにおいがして懐かしい気持ちにさしてくれます。
西宮戎などは一方通行で人の頭だけが目の前に続きます。
何やらところてん式に押し出されるような気がして、散策して福を呼び込む気持ちにもなりません。
その点、野田のえべっさんはちょうどいい参拝客の混み具合で、えべっさんも貧乏している私の事、気付いてくれはったみたいです。
きっと残り福、私の懐の中にも入って来てくれたことでしょう。
どこかでウインタージャンボ売ってませんか?

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2012年01月11日

こんにちは。店長のケンゾーです。

きのう、仕事が終わり愛車のチャリンコ、ペガサス2号で新なにわ筋を北上しておりますと堂島川を超えたあたりから道路沿いに提灯の行列。
これは何かと見てみれば、そこには「野田戎(エビス)」の文字が黒々と書かれているではありませんか。
こんなところに「えべっさん」があったんや、と思いながら廻りをキョロキョロ注意して通りましたがどこに居られるのか、もひとつ分からんままに通り過ぎてしまいました。
人に聞いてまで押し掛けるほどえべっさんファンでもありませんので、本日ネットで場所を確認しましたら、なんとなにわ筋を少し西に入ったところにあったのです。
まだどこのえべっさんにもお参りしてなくて、今年は無理かなとあきらめていたろころ、えべっさんの方から声をかけてくれました。
「何にも西宮戎や今宮戎みたいな有名なえべっさんにわざわざ電車賃払って人の頭見に行かんでも、あんたの帰り道や。きょうは最後の残り福の日やし、よかったらお参りして帰って!」
「おおきに、そしたら帰りに寄らしてもらいますけど、野田戎って野田総理のエビス顔をお祭りしてるんと違うでしょうね?」

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2012年01月10日

こんにちは。店長のケンゾーです。

昨年は加藤茶さんを筆頭に、年の差婚が話題になりましたね。
男性が年のはなれた若い女性を妻に迎えるケースだけではなく、熟女達も負けずと、うら若き男性を獲物にして、大いにマスコミ界をにぎわしました。
これも時代の流れかなと、感心させられたり、羨ましく思ったりしております、今日この頃。
しかし、この現象をマスコミ界だけにまかせておくのももったいない話で、我々庶民の中にもこの年の差婚をうまく機能させるいい制度を思いつきました。
それは、「人生二度結婚条例」の制定です。
先ず若い女性は若い男性との結婚は禁止、30才以上の年の離れた男性と結婚をします。
この年齢の男性は収入も比較的安定しているし、嫁さんとケンカする元気も体力も持ち合わせていませんので、わがまま気まま、マイペースでゆっくり子育てに専念出来ます。
そして子育てが完了する頃、若い女性に生気を吸い取られた男性は、あの世に先に旅立ちます。
この時まで押さえて置いた、夫の預貯金と退職金、これからはいるであろう生命保険を待ちつつ遺族年金で第二の人生をスタートさせます。
若い男性にも30才以上の女性と結婚しなければならないといけないという条件が付きますので、熟女達は今度は若い男性と結婚生活を再スタート。
遊びたい盛りの若い男性、お金をしっかりため込んだ年上女房殿に、養ってもらいながら、遊びながら、家庭でのあり方、社会人として必要な資質などを手取り足取り教えてもらって一人前の男性になっていきます。
もちろん女房殿には子づくり機能をすでに返上されていますので、子育て中の嫁さんからの御手伝い強要のプレッシャーに押しつぶされることもありません。
そして男性が50歳を迎える頃、年上の女房殿は先立ち、今度は若い女性を妻に迎えます。
こんな「人生二度結婚条例」いかがでしょうか。
私は今年59歳になりますので29歳以下の女性と結婚することになります。
「あんた、鼻の下伸ばして、なにニヤニヤしてますねん。今の嫁さんどうするつもりや?」
「ゲェッ、それを忘れてました!」
この夢のような結婚制度、どうやら初夢で終わりそうです。

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2012年01月07日

新年明けましておめでとうございます。店長のケンゾーです。

輝かしい希望の年を迎えて、新年を祝うあいさつが飛び交っております。
物心ついた折より何気なく使ってきた挨拶なので、何の疑いも持たずに口にしてきた言葉でした。しかし「明けまして」この部分になにか怪しげな匂いを感じます。
普通は「夜が明ける」とか「休み明け」「喪が明ける」などと「物事が終わる、過ぎ去る」のような雰囲気で使われることが多いはず。
という事は「明けましておめでとう」というのは、新たな年が頼みもせんのに向こうの彼方からやって来てくれてありがとう、という未来に対する期待の意味では無く。辛く苦しい、ろくでもない一年がやっと終わってくれてホットしたわぁ、おめでとうさん。
という意味だったのではないでしょうか。
マイナス思考の日本人らしくて、こちらの意味合いを込めた挨拶を意識した方が、生理的にしっくりきます。
今の世の中、西洋化の影響からか、やたら積極性やら明るさを要求してきますが、性に合ってない事をやろうとすると疲れるものです。
雨にも負けず、風にも負けず、黙々と自分の田畑だけを耕し続ける、お百姓さんが私は好きです。古い年が明けましておめでとうございます。
本年も昨年同様よろしくお願い致します。

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2011年12月20日

こんにちは。店長のケンゾーです。

今年のCD売り上げベストテン、1位から5位までがAKB48、6位7位が嵐。
グループ名は知っていますが、どんな曲が今年歌われていたのか、皆目記憶に残っておりません。
8位「マルマルモリモリ!」やっと聞き覚えのある楽曲に出くわしました。
芦田真菜ちゃんと男の子が歌う、お遊戯ソング。
安心しました、1曲でも知っている歌が出てきて、私も社会の一員として国民の皆様と共に生きている証拠に出会えたような喜びです。
これだけ知らない歌が上位を占めていると、世の中から仲間はずれにあっているような心境にさせられて、疎外感を強めていましたが、真菜ちゃんが孤独の暗闇に一条の光を差しかけてくれました。
60歳が近いとはいえまだまだ俗世界と縁を切る気はございません。
人間臭く、生々しく生きたいものですが、メロディーだけは昭和でないと頭ン中で反響しません。
そんな私たちのためにも、由紀さおりさん頑張って下さい。
日本より海外で評価されるってどういう事?
日本人の心は本当にいいもの、美しいものに共鳴しなくなってしまったのでしょうか?
この年末は酒でも飲みながら、じっくり反省でもしてみますか。
まずは除夜の鐘が心に響くかどうかのテストです。
不況の風になんだかむなしく響きそう。

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2011年12月15日

こんにちは。店長のケンゾーです。

昨日12月14日は赤穂浪士の討ち入りの日だったんですね。
義士の一人である、茅野和助の自筆の遺書が見つかったというニュースを目にしました。
「手柄を立てて死ねれば幸せ」という内容のものだったようですが、命よりもおのれの生きざまを大切にするというサムライの心のありように感心させられますね。
昔の人も今の人も同じ人間ですから、心の底から死ぬのは怖くないという人はいないでしょうけど、命を掛けてでもやりぬく覚悟。
これを不退転と言うのでしょうか。
人気関取がこの言葉を使ってから、やたら政界で耳にする機会が多くなりましたが、言葉の響きの良さだけで使ってほしくないですね。
命を担保にしたとき、初めて響き輝く言葉ではないでしょうか。
つれづれに赤穂浪士の事を思うとき、決まって南春夫の「俵星玄藩」。
あの名曲が頭の中によみがえります。
歌謡浪曲の合間に長いセリフが入りますが、このセリフがまたかっこいい!
年末の紅白歌合戦の南春夫と言えば「俵星玄場」と言う年が、何年かあったものです。
子供心に気持ちたかぶり、さも吉良邸討ち入り寸前の赤穂浪士のような戦闘モードになったものですが、そのたかぶった心の荒波を鎮めてくれるのが、ゆく年くる年のおごそかで余韻をひく、除夜の鐘。
今年もあとわずか不退転の決意で頑張りましょう。
「そお言うあんたは、命担保にしてゆうてなさるのか?」
「いいえ私、政治家志望なもんですから。」

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2011年12月14日

こんにちは。店長のケンゾーです。

私の家の近くを流れる武庫川にもいつの間にか、カモたちが井戸端会議ならぬ川端会議に加わってグァッグァ騒いでいます。
北の国からシベリヤ寒気団に乗ってやってきた時の苦労話を、他の鳥たちにも話しているんでしょうか。
このカモ君たち、水の上を進む様子は体を全く動かさず、まるで風に吹かれて滑るようで優雅です。
ところがこれが陸上へと上がると、右左右左と体を大きく左右に振りながらトボトボ歩く様子はドンクサイの一言で、滑稽な様子に思わず笑ってしまいます。
カモと言うのは漢字で鴨と書くのですね。
甲の鳥、つまりコウノトリ。
「茶色くて、背は小さいし首は短いのに白くてシュとしてスマートなコウノロリを連想させる名前付けとるなんて詐欺やなぁ」と、となりで白サギが申しておりました。
罰としてネギでも背負わしてやりましょうか。

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2011年12月07日

こんにちは。店長のケンゾーです。

昨日の朝のニュースを見ていましたら、授業前にお笑いを取り入れているクラスが紹介されていました。
一日の始まりを楽しく元気にというのが狙いなのでしょうが、この先生ええとこに目つけはったなと、感心することしきりです。
これは授業前の前座で終わらすのはもったいない企画で、本授業の一つとして是非採用すべきだと思います。
大阪の伝統芸能である漫才を習うことにより、より深い郷土愛をはぐくむのも大事なことではないでしょうか。
また、この芸能を習得する事により、人前で話す度胸、活舌の向上、ユーモアのセンス、世の中を観察する力、仲間たちと芸を作り上げる過程でのコミュニケーション力、などなどこれからの複雑で難解な世の中を自在に生き抜く単純明快な精神が磨かれる最高の場になるのではないでしょうか。
どうか橋下新市長漫才の必修科目化を是非ご検討下さい。
また「秘密の県民ショウ」の餌食にされそう!

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2011年12月01日

こんにちは。店長のケンゾーです。

約2カ月のご無沙汰でした。
生まれつきの不精者の性がそうさすでしょうか。
一度筆を置いてしまうとなかなか書く気持ちが湧いてきません。
長い間、日記を書かぬままに過ぎてしまうと、もうどうでもよくなってしまい、このまま止めてしまえば、かえってスッキリするのになぁ、などとマイナスモードに入ってしまいます。
これさえなければ、末は博士か大臣かと近所で噂された幼年期(だれも知らんやろから言い放題)の期待そのままの大人になっていたでしょうに、残念な限りであります。
しかし無理をしないのが私の今の信条。
これからは頑張ってどんどん書いていきますなどと、耳触りのええ事はよお言いいませんが、ダラダラ、ボチボチ、またやっていきます。
こんな向上心が無い私ですから、またなん時、開店休業状態になるやらしれませんが、今後とも紙音の店長日記をよろしくお願いします。

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2011年09月29日

こんにちは。店長のケンゾーです。

先日、自転車通勤途中、武庫川の中州で大勢の川鵜が、日向ぼっこをしているのに気が付きました。
鵜さん達、時々見かけるようになりましたが、私たちの子供の頃にはお目にかかった記憶がありませんでした。
テレビで見られる鵜飼などに、登場する時にしか見る事のない、芸能人のような存在でした。
それが一般大衆の生活の場所にお現れになるとは、一体何があったのでしょう?
そんな事を感じていた矢先に、一行のニュースに目が留まりました。
最近琵琶湖に鵜が増えすぎて、いろんな害を地元に及ぼすものですから、猟友会が駆除に乗り出したらしいのです。
滋賀の都を追われた鵜さんたちは近隣の町々に流れ流れて避難逃亡。
なぁ~るほど、それで最近よく目にするようになったのかと、鵜さんたちに出身地の聞き取り調査もせぬまま納得。
ところで鵜さんと言えば思い出すのが、鵜野讃良皇女(うののさららのひめみこ)のちの持統天皇、大海人皇子(おおあまのおうじ)=天武天皇の奥さんに当たる人ですが、この方も琵琶湖の岸辺に建つ近江大津宮で暮らしていたところを、追い出されてしまったという経歴の持ち主。
鵜さんにとってはどうも琵琶湖は禁断の地、遠く離れた海などで暮らされた方がよろしいのではないでしょうか。
鵜野さんの旦那さんも大海人皇子(おおあまのおうじ)とおっしゃるぐらいですから、当然海に向かわれて海女(あま)でもされるのがいい判断だと思いますが、いかがでしょうか?
それ以来、川鵜は海で暮らすようになり、海鵜と呼ばれるようになりました。
最後の部分は嘘ですからね、くれぐれも鵜呑みになされませんように。

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2011年09月14日

こんにちは。店長のケンゾーです。

自転車通勤をしていてとても気になる事は、信号を守らないチャリ族が多すぎる事ですね。
自転車は動き出す時に体力をたくさん使いますので、
一度動き出して軽くなったペダルをとめてしまうのは、もったいないと思う気持ちも分からないではないですが、安全のため心を鬼にしてブレーキを握りましょう。
わたしなんぞの年齢になってくると、赤信号=休憩の気持ちの方が強くて、喜んで止まってしまいます。
「狭い日本、そんなに急いで何処へゆく」という交通標語がありましたが、今こそあわてずゆっくり生きる時代が来ている気がします。
昭和20年からの急がなければならなかった戦後復興、高度成長期に入り速度が上がるばかりの日本経済。バブルがはじけてからも一刻も早い業績回復を迫らている日本人。
何か大事なものを置き去りにして、走り続けているような気もします。
一度止まれば、違う景色と考え方が、浮かんでくるかも知れません。
何やら自転車の信号無視の話から、日本人の大事な物無視へと話が脱線。
話を脱線させるようでは、交通安全云々の資格なしですね。

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2011年09月12日

こんにちは。店長のケンゾーです。

9月半ばだというのに暑い日が続きますね。
それでも朝夕は真夏に比べると少しまし。
雲の様子も8月と比べるとずいぶんと変わってきました。
真夏の雲の主役は入道雲、地上からもくもくと天に向かって盛り上がった綿菓子の様な姿が目に入ってくると、それだけで夏を感じて額から汗が吹き出します。
それに比べて今日あたりの雲は、上ではなくて左右に広がる穏やかでやさしげな力無い雲。
雲の様子だけでも、季節が変わりつつあるのが感じられます。
入道雲のように丸く固まった雲の事を積雲と言うらしいです。
又、横に伸びた雲の事を層雲。
雲の出来方に違いがあって、暖められた空気が勢い良く上昇する時に出来るのが積雲。
ゆっくりと空気が上昇して別の空気の層との間に出来る雲が層雲だそうです。
この事からも、今や空気の上昇は穏やかで、夏のそれとは違ってきているということでしょう。
それにしても気になるクモは「セアカゴケグモ」オーストラリヤからわざわざ船に乗ってやって来て、堺の港に上陸、あれよあれよという間に、大阪全土を完全征服。
毒はあるけどそんな悪い奴でもなさそうなので、「皆殺しや!」などと物騒な事は云わずに、あまり付き合いたくないお友達として一緒に暮らすのがいいのと違いますか。
昔は毒のある奴が、身の回りにも徘徊しており、結構刺激的な生活でした。
毒雲にやられるかもしれないと言う、ちょっとした緊張感、あった方がいいのと違いますか。
そう言う私も緊張感の無さから、雲からクモへと話が流れてしまいました。

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2011年09月06日

こんにちは。店長のケンゾーです。

台風一過の澄んだ空気の中、紙音目指して自転車で武庫川右岸を下っておりますと、数輪の彼岸花が目に留まりました。
お彼岸の頃に咲く花なので彼岸花と呼ばれているらしいのですが、毒があって墓場などでよく見かけることからあの世の花を連想させます。
彼岸とはあの世のことでこの世のことは此岸(しがん)と言うらしいのです。
と言う事は、こちらの岸がこの世で、あちらの岸はあの世になる訳か。
武庫川を三途の川に置き換えると、私は宝塚の住民なので宝塚がこの世で川向うの伊丹市、尼崎市があの世なのか?
いやいや地名に塚の字が付いているのは宝塚だからこちらがあの世か。
あ~、道理で我が家にも閻魔さまが一人おられる。
などとくだらないあれこれを想い巡らしながら三途の川岸でペダルを踏む私でありました。

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2011年08月31日

こんにちは。店長のケンゾーです。

お盆休みのお休みモードをいまだに引きずっている私ですが、先週末すごいものを発見。
自転車で自宅までたどり着いた午後8時ごろ。
お向かいの玄関にたたずむ黒い影。
猫にしては、ちと大きい。
犬にしては、ちと丸顔。
それは何かと覗いたら。
タ、タタッ、タヌキ~‼ こちらを威嚇するように「シーッ」とうなり声をあげています。
相手を刺激しないように、ゆっくり、ゆっくり後づさり。
大急ぎて我が家の二階に上がり「タヌキが出た~‼」と緊急監視体制を発令、二階の窓から向かいの玄関あたりを警戒監視。
「いるいる、まだいる。アッ、子連れ!それも2匹!」うちの嫁さんも大興奮。
まさか宝塚市内でタヌキの親子に遭遇するとは。
お山のタヌキが、歌劇でも見に来たのか?
ペットのタヌキの逃亡経路に出くわしたのか?
ペットお払い箱の悲劇の一家なのか?
謎は深まるばかり。
その後この一家はタヌキのポンポコリンではなくてアライグマラスカル一家であることが判明。
誰かが通報したのでしょう。
しばらくして警察官が駆けつけて、警官とタヌキの大捕り物。
網を持った警察官があっちへ行ったりこっちへ来たり。
屋根に登ったり、溝の中をはいずりまわったりで、深夜までお勤めを果たしていらっしゃいましたが、成果はなかったようで、その日は引きあげられました。
翌日今度はなぜか消防署が出動。
半日ぐらいの捕り物の末、どうやら捕獲に成功したもよう。
事件後アニマルプラネット社の、けもの道子記者が犯人ラスカルさんにインタビューしてくれてます。
けもの道子記者 「なんで静かな住宅地に出没して住民の安眠を妨げるのですか?」
ラスカルさん 「なんで、ですかって?それはこっちが言いたいセリフよ! なんで私が日本につれて来られなくちゃいけないのよ。なんで好きでもない男と一緒にさせられて、子供を産ませられなきゃいけないのよ。それで子供が出来たら出来たで、面倒ようみん、ウザイとかなんとか言われて放り出される始末。これからは貧しいながらも子供たちと水いらずの生活をしようと、いい物件を探していたら、あんたたちが追いまわしただけじゃないの。訴えたいのはあたしの方よ!」
確かにお怒りはごもっとも、地球は人間だけのものじゃありませんよね。

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2011年08月10日

こんにちは。店長のケンゾーです。

夏はビール、いいですねぇ。
自転車通勤でたっぷり汗をかいて、喉がカラカラの状態で、ミクロの冷たい泡が、乾き切った喉の壁をプチプチプチと刺激しながら、胃袋へと通り過ぎていきます。
至福の一時。
そんなビールのおつまみの定番「枝豆」。
見つけました、旨い枝豆。
その名も「湯上がり娘」。
茹で上がった枝豆の立ち上る湯気から連想してつけた名前でしょうか?。
なかなか色っぽいネーミング、でも「湯上がり美人」の方がもっと色っぽいのでは?。
茹でている時から、周りに広がる大豆のいい香り。
茹でたてを口に含めば、ふっくらした触感の後に、甘みとうまみが口の中に広がります。
これを経験してしまうと、冷凍物など物足りなく感じてしまいます。
確かに冷凍物は、ミドリ鮮やかでベッピンさんです。
かたや湯上がり娘の方は、なんだか毛深い色黒ブス子ちゃん。
しかし、味があります、香りがあります、飽きません。
人間もこうありたいものですね。
枝豆って、粒が大きくて、さや一杯のものって、おいしくないらしいです。
成長が進みすぎると、豆の中の糖がデンプンに変わって味がおちるんですって。
これらの枝豆の特徴から「湯上がり美人」ではなく「湯上がり娘」なんですね。
なるほどザ・ワード

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2011年08月09日

こんにちは。店長のケンゾーです。

やっぱりそうでした。
大阪では最近クマゼミの進出が激しく、アブラゼミが公園の片隅に追いやられてしまったゆうことをテレビでやっておりました。
温暖化の影響で南国育ちのクマゼミが北上しているのがクマゼミが増えた理由。
アブラゼミが少なくなった理由は、もひとつはっきりして無いらしいのです。
私はアブラゼミのアブちゃんとクマゼミの熊子さんの衣装の違いにあると思います。
アブちゃんは日焼けを嫌ってか、真夏でも黒いベールに身を包み目立たない地味な服装。
一方南国育ちの熊子さんシースルーの大胆で刺激的な衣装で自身を積極アピール。
これが本当のセミヌード。
それを見た気の弱いアブちゃんは、人目の少ない山奥に逃げ込むしかありません。
我々の目の届かないところで、毎日悔し泣きの毎日を送っているとか、いないとか。
アブちゃん、シースルーの似合わない冬になったら大阪へ出ておいで。

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2011年08月08日

こんにちは。店長のケンゾーです。

国連事務総長が東日本の被災地である福島を見舞っていただいたとか。
ありがたい事ですね。
いままでも多くの著名人が被災地を訪れてくれたり、心温まるメッセージを送ってくれたり、義援金などの資金援助をして下さったりで、現地の人達もどれだけ勇気づけられたか、感謝の気持ちでいっぱいになります。
そんな記事に触れながらふと思ったんですが、東京電力の会長さんや社長さんは、地元の人たちにお詫びの訪問をもう済ましたのでしょうか。
放射線汚染でご迷惑をおかけした農業、漁業、畜産業の人たちとのお詫び会見は済ましたのでしょうか。
源発の被害状況ばかりに気が取られて、私も一番大事な事に気持ちがいってませんでしたけど、責任者の人は何度も何度も現地を訪れて話し合いを続ける必要があるでしょう。

しかしニュースで見た記憶がありません。
原発の修理に忙しくてそれどころではないのであれば、野党の皆さんもそこのところ追及してやって下さい。
いつもは重箱の隅をつつくのがお上手な方々が、何もおっしゃらないのは不思議ですね。
何かあるのですか?
マスメディアの皆さんもそこのところ、よろしくお願いしますよ。
まさか!、あなたたちも?

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2011年07月27日

こんにちは。店長のケンゾーです。

数日前の朝、御堂筋の歩道に居並ぶ彫刻たちに赤い洋服が着せられておりました。
それで気がついたんですが、彫刻たちみんな女性なんですね。
全部見たわけではありませんが、何か意図して選ばれたご婦人たちだったんですね。
なぜ女性?
そんな彼女たちに、それぞれのスタイルに合った赤い洋服。
なぜ赤い洋服?
夕方写真でも撮ろうかと再度出かけた時にはもう脱がされた後。
なぜ脱がしたの?
何があったのか謎が深まるばかり。
ちゃんとしたイベントのドレス着用ではなさそうな様子でしたので、アパレル関係の学生さんか何かがいたずら半分のファッションショーを思いついたか。
謎、謎、謎の一日限りのファッションショウでありました。
写真で皆様に紹介できなかったのが残念。
朝あったものが夕べにあるとは限らないのがこの世の常と知りながら、その時にシャッター押せなかった私がお粗末でした。
諸行無常、あぁ無常!

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2011年07月26日

こんにちは。店長のケンゾーです。

今日は消しゴムハンコのカリンボさんの出展案内です。
カリンボっておもしろい名前でしょう。
ポルトガル語で「印鑑、ハンコ」という意味だそうです。
なるほど。
日々変化する毎日で、見たもの・ふれた物・感じたものを形にするのがカリンボを運営する中村さんのモットー。
可愛いお嬢さんのお店です。
心優しいおしゃべりも楽しみの一つ。
手づくりの消しゴムハンコの温かい世界に是非一度触れてみて下さい。
 ※カリンボさんの商品は当店でも販売しております。
第14回
ロハスフェスタの出店の一つとして参加されていますので、カリンボさん以外にもたくさんのお店やイベントが用意されているみたいです。
健康や環境問題に興味のある方は是非お出かけ下さい。
夏休み中でもありますので、お子さんと健康や環境問題を考えるいい機会にしてみてはいかがでしょう。

日時 平成23年8月6日(土)・7日(日)
    12時~21時まで(入場は20時半まで)
場所 大阪万博記念公園・東の広場
会費 200円(小学生以下無料)
    別途公園入場料必要大人250円小中学生70円

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2011年07月25日

こんにちは。店長のケンゾーです。

なでしこジャパンの活躍、すごかったですねぇ。
普段サッカーの試合などあまり見たことない私でさえ、ついつい結果と映像に引き込まれてしまいました。
しかし誰がつけたか知りませんが「なでしこジャパン」とはいいネーミングですね。
大和撫子を、チームの愛称にするとはさすがです。
大和撫子の見た目の清楚さと、うす桃色の可憐な美しさ。
痩せた河原などにも咲く、雑草のようなたくましさ。
日本人女性の見た目の印象と、表には出さない精神的な強さを表現するのに、ぴったりの花ですね。
まさに日本女子サッカーチームにふさわしい愛称です。
これを機会に日本女子サッカーに関心が高まるだけでなく、大和撫子の生息数が増えることにも関心を寄せていただきたい。
いまやヤマトナデシコは絶滅危惧種に指定されているとか、いないとか。
そういえば大和撫子耳にすれども、目にしない。
ナデシコに変わって今よく見かけるのはアザミの花、見た目はそれなりに美しいのですが、なぜか全身を覆うイガイガのせいで、我々弱き男性を寄せ付けません。
次のオリンピックでも女子サッカーチームには活躍いただいて、なでしこの生息数を是非増やしていただきたいものです。

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