船場の紙屋 紙音
紙のギャラリー 紙音(しおん) 大阪船場で紙と和雑貨のお店を営んでいます。お店(実店舗)のホームページはこちらをご覧ください。
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店長日記:210
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2011年01月12日

皆様、明けましておめでとうございます。店長のケンゾーです。

紙音も5日から営業してるのですが、日記を書こう書こうと思いながら今日になってしまいました。一度体内にダラダラ虫が入ってしまうとなかなか出ていかないもんですね。
今年も食っちゃ寝、食っちゃ寝の繰り返し。
初詣なども腹ごなしの散歩程度にしか考えていないのだから、御利益などあるはずもありませんが、元日は近くのスサノオ神社にお参りしてまいりました。
スサノオは高天原で破廉恥な行為をしてお姉ちゃんのアマテラスに追放されたやんちゃ坊主の神様。
こんな不良神様よりアマテラスの美人でまじめ神様の方が拝み甲斐があると思うのですが、スサノオファミリーの人気は侮りがたく、ダイコクやエビスにいたってはいまだに我々の生活の中に生きていますし、お話もたくさん伝わっています。
神さんですらそうですから人間も少々不真面目なとこらがあった方が人気が出るのかもしれませんね。
しかしやりすぎにはくれぐれもご注意を、吉本に入れられてしまいますよ。

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2010年12月24日

こんにちは。店長のケンゾーです。

今日はクリスマスイブ、明日のクリスマスの前夜祭。
二日もお祝いするとは、キリストさんもお祭り好きやなと思ってましたら、これが大きな勘違い。
昔々のヨーロッパの暦では一日の始まりは日没だったそうです。
ですから今でいう24日の夜からクリスマスの祭日が始まり、翌日の夕方で一日が終了となるわけで、クリスマスも1日かぎりの祭日だったんですね。
それにしても一日のスタートが日没後という発想はすごいですね。
昼間活動する人間のわがままな視点に立てば、一日のスタートはどう考えても日の出の方がふさわしいでしょう。
そうでないとラジオ体操の元気のいい掛け声と、さわやかなテーマソングが一日のスタートの象徴では、なくなってしまいます。
夜のスタートとは何やら割り切れない気持ちにさせられますが、当時の人たちは夜について我々が感じることができない特別の感情だとか、考え方を持っていたのかもしれません。
夜の闇の神秘、月や星の不可思議な天体移動、昼間の明るく解り易い世界よりもより魅力的な何かを感じていたのではないでしょうか。
今夜あなたもロウソクの灯り一つで、顔面を闇の中に浮かび上がらせて、神秘の世界を語ってみればどうでしょう。
きっと子供たちは不気味がって、二度とクリスマスはしたくないと言うはずです。
これでプレゼントからも解放されて、静かな年の瀬を迎えられること間違いなしです。

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2010年12月22日

こんにちは。店長のケンゾーです。

先日2010年度のCD売り上げランキングが発表になってましたが、1位から10位までを嵐とAKB48が独占したらしいですね。
これはすごい快挙なのでしょうが、私の知っている曲が1曲も入ってないのも怪挙です。
たぶん不景気で、今年CDを買った人は嵐ファンとAKB48ファンだけだったのでしょう。
ベスト10に入るような曲であれば何となく聞き覚えのある曲があって、アッこの曲知ってるなどと、知ったかぶりっこできたのが、今年に限って言えば、記憶にございませんの完封負けです。
私の知らないところで、誰がどうやってこれらの音楽を楽しんでいるのでしょう。
全く知らなかったとなると、何か世の中から取り残されたような孤独感に襲われます。
大人たちが音楽にお金を掛けなくなったつけが今年のベスト10に表れているんでしょうね。
私なんぞもCDなるものを買ったことさえないので、ベスト10を語る資格なしですが、いつのころから音楽にお金をかけない暮らしになってしまったんでしょう。
ちなみに私が今ハマっている曲は、五輪真弓の「心の友」です。
ユーチューブで聞いてますが、思い切ってCDプレイヤーを買い、酒でも飲みながらゆっくり五輪真弓に浸るのも
、いいかもしれませんね。
真弓さんにはいつまでも活躍していただきたいので、少ない小遣いながらCDを買い、真弓さんを支えなければ。
しかし真弓さん永いですよ。
学生の頃「少女」のレコード買った覚えがあります。
もうそろそろ「熟女」をリリースしてもいいのでは。

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2010年12月21日

こんにちは。店長のケンゾーです。

皆さん年賀状、書きましたか。
元日に間違いなく届けるには25日までに出さないといけないそうです。
まだの人、頑張って下さい。
私は既に書きあげて投函済みです。
こんなに早く作業を終えるのは何十年かぶりで、いつもは年末ぎりぎりのポスト投入。
ひどい年には年越しの、やけっぱち書き初め替わり。
酔いも手伝って元来の悪筆がさらに右へ左への蛇行運転。
差出先の皆様大変申し訳ない。
しかし、やらないかん事と言うのは、なんで間際にならないと取りかかれないのでしょう。
思い起こせば小学生の頃の夏休みの宿題。
ツクツクボウシが鳴き出さないと鉛筆を削り出さない始末。
そう宿題開始の1日目は、鉛筆削りという往生際の悪さ。
筆箱にきれいに削り並べられた筆記道具を満足げに眺めて、明日よりの猛勉強を誓うだけのむなしい月末の日々。
ツタの絡まるチャペルで学んだ学生時代。
試験前日の徹夜の猛勉強、ラジオ深夜放送の面白さに教科書を開けることさえ忘れ、翌日大いなる反省をくり返すだけのむなしい放課後。
こんなことの繰り返し人生が、今をも続く大阪船場の紙音の暮らし。
勤勉実直、まじめな日本人にはあるまじき心根。
ひょっとして私の先祖って、ラテン系かも。
いえいえ両親は早々と手書きで年賀状を書きあげるキッチリかっちり人間。
たぶん突然変異でしょう、私。

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2010年12月14日

こんにちは。店長のケンゾーです。

昨日天気が悪かったもので自転車をあきらめ電車で通勤しましたが、街中を歩いている時、ショウウインドウに映る自分の姿を見てびっくり。
姿勢が悪く10歳ぐらいは老けて見られそうな歩く姿。
これでは白髪を染めて若く見せようとしても減点間違いなしです。
そこで今朝から、お笑いの春日のように胸を大きく開き、腰を伸ばして颯爽と歩くように心がけています。
しかし、なれないせいか腰の後ろがジンジン。
かなりきつい姿勢です。
仏教の世界では、自分の歩き方、姿勢、息の仕方などに注意を向けて意識するだけでも、修行になるといいます。
体の動きに集中することにより、雑念から解放されるということでしょうか。
私なんぞも自転車に乗っている時、歩いている時、頭の中ではとりとめのない雑念が渦巻いていて、こうすれば良かった、こうなったらどないしようなど、自分ではどうしようもない心配事に囚われたり、この宝くじ当たったらどないしようなどと、取らぬ狸の皮算用などでごっちゃごちゃです。
ただひたすら自分の内面に心をとめておくのもいいかもしれませんね。
でもやってみると意外に難しく次から次へと雑念が。
無念無想の心境、坂の上の雲のまだ先のよう。

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2010年12月13日

こんにちは。店長のケンゾーです。 

12月11日から来年1月16日までの期間、大阪中の島界隈から御堂筋にかけて、大阪光のルネッサンスが開催されます。
建物や、街路樹が光の洋服をはおり光輝く様子は、おとぎの国に来たようで、しばし現実のわずらわしさから私たちを解放してくれます。
皆様も是非この機会に大阪に、おいでいただき光の芸術をお楽しみください。
しかし人間という生き物は光が好きというか、本能的に引き寄せられるというか、光は人を集める最も有効な手段ではないでしょうか。
ただ光の世界の裏側には闇の世界が間違いなくあるわけで、こちらの見えない、分からない世界のことが、軽んじられたり、避けられたりする傾向がますます強くなりすぎて、闇の大王も少々お冠のようです。
闇の大王の門下生であるゲゲゲの鬼太郎も、闇の世界の魅力の啓もう活動に努めてくれてはいますが、皆さんに理解されるのは、なかなかのようです。
闇の世界の生き物たちは普段は見ることもできませんが、ときどき闇と光のうすぼんやりした世界に出てきた時だけ一瞬感じることができるようです。
しかし、それを信じ見ようとする気持ちがないと姿を現してくれないというところがまたまた難儀なところで、現代人にはなかなか理解してもらえないところのようです。
昔は夜の光と言えば、闇にひたすら近いうすぼんやりした灯りばかりですが、今は便所の灯りまで昼のようで、
闇の入り口さえもなくなってしまいました。
闇の世界では何もない世界なので言葉や理屈は通用しない感覚だけの世界。
闇の大王さまのご機嫌を取るためにも、理屈では言い表せない感覚や気持を、もっと大事にする生き方や習慣も必要では。
世の中、理路整然と理屈を言いまくる人間ばかりが幅を利かしているような気しませんか。
不自然な生き方を正当化する為、言葉を巧みに操り、さも自然であるかのように指導者たちに振り回されていませんか。

目を閉じて自分で闇を作り、ただひたすら感じてみましょう。
「意味ないじゃん‼」
そう、それがいいのでは。

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2010年12月10日

こんにちは。店長のケンゾーです。

先日海老蔵さんが、すうどんみたいなさっぱりした顔で、謝罪会見してはりました。
いつもは眼光鋭く、まわりを威圧するようなオーラを振りまいての登場なので、今回は深く反省してはるんかなと思いきや、話を聞いてると、なんかおかしい、ふに落ちないところも多いし、座りの悪い心持のままテレビの前に座っておりました。
行儀よく酒を飲んでいて暴行を受けたのなら、謝罪する方ではなく、されるほうにならんとおかしいし、怪我のために公演に出られずファンのみんなに謝るのであれば「一日も早く怪我を直して、頑張ります。」とか何とかの発言になるはず。
それがなんと、無期限の謹慎。
そのことに突っ込む記者さん、いたんでしょうか。
マスコミも真実の追及よりも一流芸能人のスキャンダルを、興味本位で視聴率を稼ぐ、見せ物小屋のよう。
海老蔵さん、そんな悲しげな顔して訴え掛けられても、私返す言葉に困ってしまいます。
一体、どんな悪いことをして、誰に謝りたいのでしょう。

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2010年12月07日

こんにちは。店長のケンゾーです。

大阪界隈では紅葉も終盤で、御堂筋のイチョウなどは落ち葉が主役となり、冬が近いことを感じさせますが、私の頭も遅ればせながら紅葉してしまったのです。
数日前から紫外線に当たると発色する白髪染めを使い始めたのですが、元の髪が真っ白だったせいもあり黄色から始まり、真っ赤に紅葉してしまいました。
使い続ければ黒味が加わりダークブラウンになるのでしょうが、一日も待てません。
人目を忍んで店にこもるのも限界です。仕入先に行く用事もあるので、思い切って一度に染まるタイプに再チャレンジ。
嫁さんにダークブラウンを指定して買い物依頼。
「お父さん、ナチュラルブラックゆうんがあるよ。こっちのほうがええんと違う。」
嫁さんからの携帯電話。
「お前にまかすから。」
家に帰って入浴前に染色開始。
紅葉がトトロのまっくろくろすけに変わっただけでした。
あまりに黒くて違和感ありすぎ。
お前にまかすといった手前、恥ずかしく情けないこの気持ちを嫁さんにぶつけるわけにもいかず、店内で帽子をかぶってブログ書いています。
「二三日もすれば落ち着くよ。」慰めか、冷やかしか、嫁さんのニタニタしながらの無慈悲な声が、隙間風のように私の心を吹き抜けます。

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2010年12月06日

こんにちは。店長のケンゾーです。

NHK「坂の上の雲」第2部がいよいよ始まりましたね。
主役クラスの大物俳優をこれでもかこれでもかと起用しているところ、撮影セットのお金の掛けようなどさすがNHK。
しかし私達ががこのドラマに引き込まれるのは、明治という時代背景とその中で生かされた、あるいは死なされた人間模様の歴史ではないでしょうか。
西洋列強のアジア侵略という国難に大和民族が命をかけて守り抜こうとした、日本国。
教育を受けて、日夜激しい訓練を受けてきた将校たちの優秀さはもちろんですが、国民皆兵で全国から召集された一兵卒までが死の恐怖を乗り越えて戦い死んでいった姿勢には、戦争の悲惨さよりも大和民族の死生観に関する不思議な想いに心を奪われます。
日本人は戦いに臨んでどう生きるかより、どう死ぬかをより大切にする文化の底流があったのではないでしょうか。
第二次世界大戦の敗北の教訓として死ぬことよりも生きることのほうばかりに目が向けられ、死を忌み嫌い日常から遠ざけようとする姿勢から、死そのものを考える精神が軽視されすぎているのではないでしょうか。
人が人生の最後を迎えようとしているのに、体中に医療管を通して、薬漬けにしてでも延命処置をしようとする現代の医療などはその典型ではないでしょうか。
最後の時ぐらいは自分の死を見つめて恐怖と闘い、それを乗り越えていきたいものです。
ただその時にいきなり死と対面するのではなく、若いころよりの訓練が必要なんでしょうね。
私も遅ればせながら訓練の開始です。
まづは「坂の上の雲」をそういう視点から、楽しんで見てみましょう。

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2010年12月03日

こんにちは。店長のケンゾーです。

12月に入ると、どこもかしこもクリスマス一色。
それぞれに工夫したイルミネーションが町をチカチカさせます。
思わず立ち止まって光の渦に吸い込まれるところは、人間も夏の電球にたむろする虫たちも習性は同じですね。
ところで左上の写真、きれいに飾りつけられているでしょう。
私がいつも通勤時に通る公園に飾り付けられたもので、電球の数もデザインもなかなかのものです。
今年も12月にはいって点灯開始と言いたいところですが、これが何と年がら年中、暗くなると点灯してくれているのです。
サンタのオヤジも「ええ加減にせえよ、ワシいつ休んだらええねん。」と立腹気味です。
公園の横にある建設会社の人が、自分たちの趣味と、サービス精神でやってくれてるようで、通りがかりの人たちを楽しませてくれています。

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2010年12月01日

こんにちは。店長のケンゾーです。

昨日夕食時テレビを見てますと、末っ子の性格はいかなるものかと面白おかしく解説しておりました。
バラエティ番組なのでどちらかと言うと悪い面を強調してのコント仕立ての内容です。
それによりますと、わがままで自己中心的なところがあるらしいのですが、それを聞いてたうちの嫁さん、末っ子なもんですから。
「こんなん絶対違うわ。あり得へん。この先生どないかしてるわ、末っ子の悪口ばっかりいうて、昔末っ子にいじめられたことがあるんと違うの。ほんま意地悪そうな顔してるわ。」
解説者の顔まで罵倒するお怒りぶり。
そして最後に自分に対する反省の意味もあったんでしょうか。
「ちょっと八方美人のところあるけどね。」
その言葉を聞いた息子。
「だれが美人やねん。」
ことわざと言えど使っていい人と、悪い人がいるようで。
納得

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2010年11月30日

こんにちは。店長のケンゾーです。

武庫川の中州の茂みでは今、ススキが白い穂を朝日に輝かせて、凛とした空気の中で銀色に輝いています。
あまりの美しさに思わず通勤自転車を川べりまで転がして、携帯のカメラでカシャリ。
しかしいつの頃からでしょうか、こんな純和風の景色になってきたのは。
気が付きませんでした、見過ごしていました。
わたしの子供の頃にはセイタカアワダチソウが領有権を主張し始めており、瞬く間にススキ野原を侵食してしまいました。
ですからこのあたりの秋の風景の主役は外来種であるアワダチソウであり、傍若無人に野原一面を黄色に染め上げていきます。
背が高く天中に輝く太陽のような黄色の冠をいただくアワダチソウに、彼らよりも背が低くて水墨画の薄墨のようなススキさんに勝ち目はないように思われました。
ところがどうでしょう敗れ去ったとばかり思っていたススキさんが復活を遂げていたのです。
ススキさんの地道な外交努力により領有権を回復し、今では領海内にアワダチソウの見る影もありません。
海外からの外圧にも屈することなく日本を守り抜いた明治人のようで、思わず脱帽です。

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2010年11月29日

こんにちは。店長のケンゾーです。

竜馬が逝ってしまいましたね。
日曜日の夜8時のお楽しみだったんですが寂しくなります。
最近見たいと思うテレビ番組が、ほんと無くなってきまして、嫁さんや子供たちが選んだ番組をお付き合いで見ていることが多いですね。
見たい番組がないのであれば、テレビから離れて他のことをすればいいのに、無趣味人間の悲しさで、いつまでも席を温め続けてしまいます。
私が生まれた年(昭和28年)にテレビ放送が始まりましたので、テレビと共に人生を歩んできたわけですが、いつの間にやら洗脳されてしまったようで、見たいテレビがなくてもテレビのスイッチを入れてしまう有様です。
その点「竜馬伝」はみたくて見続けた番組なので、気合の入れようが違います。
たとえ嫁さん子供たちがチャンネルを変えようとしても、断じて譲るものではありません。
必死で領有権を主張し、外敵の一掃を図ります。
自分の意思で映像を見る充実感。
あぁー感激。
それにしても私がいいと思う番組、最近では「ゲゲゲの女房」「竜馬伝」「坂の上の雲」などみんなNHKばかり、聴視料払ってるから元取るためなどでは決してありません。
民放の皆さんにも是非頑張っていただいて、放送界と竹馬の友である我々世代のための、我々世代の嗜好にあった番組づくりをお願いするところです。
なにっ、スポンサーがつかない。
それでは仕方ありません。
他にやるべきことが見つかるまでは、嫁さん子供たちの肩越しに、お付き合いさせていただきましょう。
洗脳がこれ以上進まぬよう。

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2010年11月26日

こんにちは。店長のケンゾーです。

紙音のお客様である瀬原加奈子さんが、下記の予定で書の作品展を開催されますので、皆様是非お越しください。
従来よりの書道の形から飛び出したアートな書体、表意文字である漢字をさらに自分なりの解釈で作りだしたオリジナル造語などが紙の上で踊ります。
アートな書体を楽しんで、文字の意味を推理で楽しんで、今までにない書の世界に出会えそうです。

 日時 平成22年12月4日(土)~5日(日)
     AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00)
 場所 
スペースわなか 
     TEL06-6646-3158
     大阪市中央区千日前2-4-13 2F
       最寄駅なんば・日本橋

2010年11月24日

こんにちは。店長のケンゾーです。

いよいよお歳暮のシーズンとなりましたね。
昔はわざわざデパートに出向いて人ごみの中、晩秋にもかかわらず汗をかきかき、品物選びをしたもんですが、今は10月ともなれば、早々とカタログが送られてきて、商品さえ決めれば後はネットショッピングでチョチョイのチョイ。
簡単で結構な世の中ではありますが、本来は日頃よりお世話になっている方々に、感謝の気持ちを伝えるために、先様にお邪魔して感謝の口上と共に商品を収めるのが本来の姿でしょうね。
しかし一度楽を憶えると、元の苦労に戻るのは難しいですよね。
分かっちゃいるけどやめられない。
義理も人情もない道を外した人生をまたまた歩んでしまいましたと高倉健、風に一応反省はしますが、お歳暮を頂く身になれば、わざわざ来ていただかんでもクロネコさんにでも持って来てもうたほうが、気ぃ使わんでよろしい、などと考えてしまいます。
贈るほうも贈られるほうも気持より現物重視の今日この頃、そんなよそ行きの考え方せんでも、などと自分を甘やかしてしまいます。
時代が情緒風情を嫌っているのではなくて、せちがない世の中を自分が作ってしまっているんですね。

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2010年11月19日

こんにちは。店長のケンゾーです。

自転車通勤途中、信号待ちでふと空を見上げると雲ひとつない青空、念のため後ろを振り返り、後方頭上も確認しましたがやはり何にもなしのスッポンポン。
こんな青空久しぶりです。
不思議なもんで、この素晴らしい青空を実感した途端に、なんだかペダルが軽くなったような気がします。
気温も10度ぐらいでしょうか、自転車に乗るには一番いいころあいの温度かげんでしょう。
上昇する体温と冷たい空気がけんかして、汗もかかずにいい具合です。
2号線で淀川を渡るとき、大阪上空に白いドーム型のガスがかかっているのが、日本晴れの青空を背景にしてよくわかります。
残念。
あのガスの中に、これから突っ込むのかと思うと、少々テンションは下がりますが、これが現代人の宿命、気にせず走りますか。
我々の何代か先の人間は、排ガスに適応した体を持っていることでしょうね。
害虫でも年々農薬に対する免疫が強くなるといいますから。
そうすると「今日の空気は澄みすぎてなんだか息苦しいですな。」てな会話が交わされる世の中になっているかも。

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2010年11月17日

こんにちは。店長のケンゾーです。

朝テレビのニュースを見ておりましたら、小惑星探査機「はやぶさ」が宇宙の旅から持ち帰った小惑星「いとかわ」の微粒子についての、なんだかんだが耳に入ってきました。
普段は大空のそのまた向こうのことなど思いもしませんが、「いとかわ」までの距離の長さ、それより更に大きい太陽系、それおも含む銀河系、またまたそれらが数限りなくあり、今もなお光の速さで膨張しているというのですから、宇宙は我々の想像の範囲をはるかに超えて、摩訶不思議としか言いようのない、割り切れない気持ちになります。
一緒にニュースを見ていた24歳になる息子も、同じような感想を持ったようで「ほんまに宇宙のはてってどうなってんやろ。」宇宙の神秘についての思いをグダグダとしゃべりだしました。
それを聞いていた弁当作りに忙しい母親、「宇宙のことなんかどうでもええらか、自分のことちゃんとしぃ‼」息子の心は宇宙のかなたから現実世界へ一気にワープして「いってきます。」
仕事へと旅立って行きました。
女性の前で歴史、宇宙は語るべからず。

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2010年11月16日

こんにちは。店長のケンゾーです。

忘れてました。
昨日11月15日は坂本竜馬の命日だったんですね。
竜馬の誕生日と亡くなった日が同じ日というのも何か運命的なものを感じて、波乱万丈の短い人生33年を駆け抜けた竜馬のミステリアスな最後にふさわしい日であったように思います。
この日記、昨日書けばよかったのに一日遅れとなってしまいました。
いまNHKの「竜馬伝」にはまっていますので、何かと坂本竜馬のことと、その周辺のことが気になります。
竜馬は北辰一刀流の剣の使い手で、激動の幕末を地位も後ろ盾もない一脱藩素浪人の立場ながら世の中の流れを変えさせた偉人のイメージがあるので、福山雅治の起用は少し柔らかすぎるのではと心配してましたが、いざフタを開けてみるとなかなかの好熱演、何やら新しい竜馬像を作り上げてしまいました。
ますます竜馬にあこがれる女性ファンが増えるのでしょうね。
岩崎弥太郎の目を通して物語は進んで行きますが、竜馬と弥太郎のキャラクターの対比が面白いですし、弥太郎を演じている香川なにがしの演技が抜群ですね。
それに幕末の階級差別と貧困のなかで生きている人間の汗で汚れた肌の表情をリアルに再現しているメイク術とカメラワークはさすがだと感心しております。
殿様もお店の丁稚さんも同じ肌のメイクであれば、いくらいい演技をしてもシリアス感が伝わってきませんもんね。
それにしてもあと少しで終わってしまうとなれば、残念でなりません。
「ゲゲゲの女房」が終って、「竜馬伝」も終ろうとしています。
当面の楽しみは「坂の上の雲」がありますが、なんでこんなとぎれとぎれの放映になるのですかね。
まるでハリーポッターの何部作、こう御期待、引きのばし作戦状態じゃ、あーりませんか。

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2010年11月15日

こんにちは。店長のケンゾーです。

秋もだいぶ深まってきて御堂筋のイチョウ並木もほんのり色付いてきました。
雌木の枝にはギンナンが鈴なりで歩道に落ちているものもちらほら。
12月に入ると並木がイルミネーションで飾られ、クリスマスムードが一気に高まり、恋人同士がそぞろ歩くにはもってこいのシチュエーションとなりますがますが、今年の御堂筋何か変なんです。
そう、ギンナンの独特の異臭、悪臭があまり感じられません。
歩道の清掃が行きとどいているせいでしょうか。
クリーンな感じがしてこれでいいのだと思う一方で、においフェチの私としては何かさびしいような、においのない納豆を食べているような物足りなさを感じます。
子供のころの空気には、季節と自然のにおいがあふれかえっていました。
晴れただけで感じる枯れ草や落ち葉の乾燥したにおい、雨が降ると地面からゆっくり立ちのぼる湿った土のにおい。
においの洪水の中で生活しているときであれば、ギンナンの異臭などなくなってもオーライ、オーライですませられましたが今となっては貴重な鼻孔の刺激物。
生物多様性の保護もいいけど、においの多様性の保護にもご協力を。

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2010年11月11日

こんにちは。店長のケンゾーです。

店長日記しばらくご無沙汰しておりました。
日記を書かなければという気持ちはあるんですが、筆が止まって何日かたってしまうと、書かないのが当たり前になってしまって、書かなければという気持ちは心の奥のほうへ押しやられて肝臓の裏手あたりにまで行ってしまいます。
今日は11月11日で1が4つ並ぶ面白い日なので、何か日記ネタになるようなものは無いかと調べてみると、笑ってしまいました。
ポッキーの日、煙突の日など形から連想させるものが多くて、そのまんまやないか、もっとひねれよと、突っ込みたくなります。
特に煙突の日と言うのは何なんでしょうか。
ポッキーの日であればコマーシャル目的だなと察しがつきますが、煙突の日?
煙突に親しみ、煙突への理解を深め、煙突のある暮らしに感謝して煙突を大事にする日なのでしょうか。

そんな中でも当店に関係ある記念日が一つあったのでご紹介。
それは折り紙の記念日です。
1と言う字を4つ使って囲むと四角になるので、折り紙を連想させて記念日としたようです。
それとこの日が世界平和記念日なので、折り紙、折り鶴、千羽鶴、平和祈願というこじつけ、いや失礼、世界平和の願いを込めて11月11日を折り紙の日と決めたようです。
私は世界平和などという大それた願いの前に、どうぞ私の筆無精が治りますように・・・・。

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